映画

2009.11.21

ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

もう俺は限界かもしれない。。。

見てきました。新宿バルト9。舞台挨拶つき。

いやー、身につまされるお話でした。涙なしには見られない、、、いろんな意味で(笑)

でも、楽しめましたよ。おもしろかったです。

IT業界の末端、システム開発の会社のお話なんだけど、意外に「熱い」ところもあるんだよね。脚本が「ROOKIES」のいずみ吉絋さんて聞いて納得です。ある意味「ROOKIES」かもしれない。目指すところは甲子園じゃなく納期だけど(笑)


監督が「キサラギ」の佐藤祐市さん。キサラギ的な密室劇と言えなくもないので、手堅い作りになっています。

そして、キャストが一癖も二癖もある個性的な方々が揃っていて、キャストの小芝居見るだけでも楽しかったです。池鉄さんと中村靖日さんが出てるので、「サラリーマンNEO」かと思う場面もw。

主演の小池徹平くん、よかったです。クライマックスの叫びは秀逸でした。あと、ブラックな田中圭くん。お約束のキャラで、よく極めてるなと思いました。

で、田辺誠一さんがひたすらカッコいい役で、舞台挨拶のボケっぷりとのギャップがかなり萌えでした。

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2009.10.31

風が強く吹いている

見てきました。丸の内ピカデリー。舞台挨拶つき。
原作も読んだし、舞台も見た。思い入れのある、大好きなお話です。おもしろいのはわかってる。問題は、どう映画にするかっていうところだと思ってました。
で、見た感想は、、、原作好きからすると不満なところはあるけど、すごくよかったです。映画として、おもしろかった。やっぱ、駅伝のシーンは、映像に優るものはないよなあ、と、思いました。何よりよかったのは、カケル役の林遣都くんの走りね。フォームがほんときれい。走る姿はカケルそのもので、ほんとに天才ランナーって感じがした。走る姿勢がよくて、ストライドが大きく力強くて、飛んでるよう。筋肉のつき方もランナーって感じだったし。最初、カケルが林遣都くんて聞いて、いまいちイメージじゃないって思ったんだよね。カケルって天才だけど、やんちゃでケンカっ早い自然児ってイメージだけど、林遣都くんのイメージは「いい子」だったから。でも、走る姿を見て、考えが変わりました。それくらい説得力のある走りだったの。林遣都くんの走りだけでも、このお話を映画にした価値はあると思う。


ハイジは、私にとっては最初に見た黄川田くんのハイジが刷り込まれてるけど、小出くんのハイジもよかったです。ROOKIESでもそうだけど、みんなの世話を焼くような役回りって、小出くんに合ってるよね。
ROOKISっていえば、この映画、ニコガクメンバーが三人も出てるのね。
そのニコガクメンバーのニャーこと五十嵐くんがライバル校の榊役ででてましたけど、、、ランナーって言うには若干ぷにぷにしすぎだと思いましたw


駅伝メンバーの10人はこの映画のために相当走りこんだそうで、確かに、それぞれちゃんと「走って」ました。舞台挨拶の時、神童役の橋本淳くんが言ってたけど、撮影中、ほんとの競技者のように思った瞬間があったんだって。襷を渡すとき、スタッフとかエキストラがいるのに、全然目に入らなくて、リアルで襷を渡してるような気がしたって。そういう風に思えるくらい走ってたってことだよねぇ。あと、監督が、キャストに走って疲れた演技をしてほしくなくて、何キロも走らせていい感じに疲れた頃を見計らって撮影したとか言ってました。………。

ここからは、ネタバレなのでたたみます。

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2009.10.23

笑う警官

笑う警官
見てきました。TOHOシネマズ六本木。舞台挨拶つき。東京国際映画祭の公式参加作品だそうで、公開前に一足先に。

おもしろかったです。原作がしっかりしてるのが大きいんだと思うけど、大森南朋さんを初めとするキャスト陣も渋くて個性的な面々を揃えていて、見応えがありました。

紅一点の松雪泰子さん、カッコよかったです。
あと、主要キャストの中では唯一の若手、忍成修吾くん、すごくよかったです。重要な役で、出番も多かったしw。チャラい小悪党を演じたら右に出るものはない忍成くんですが、この映画では珍しく正義感にあふれるまっすぐな新人警官です。このままずっと朱にまじわらずにまっすぐでいてほしいなあと思わせる熱演ぶり。ま、たとえ数年後悪徳警官になってても、忍成くんなら大丈夫だけど(何が?)。


舞台挨拶で、監督以下、原作の佐々木譲さん、キャストのみなさんが、口々にこの映画はスタイリッシュだとおっしゃっておられました。確かに、スタイリッシュでカッコよかったけど、若干、やりすぎ感も否めなかったような。無駄にカッコつけすぎでしょ、と思える場面もいくつか。
でも、全体的には骨太のサスペンスで、大変、満足です。


友情出演で松山ケンイチくんが出てました。ほんの一瞬ねw。予備知識がなかったので、うれしかったです。


一つびっくりしたことがあるんですが、上映が終わって外に出る時、出口でパンフレットを配ってました。試写会とかでも、チラシ、ポスターの類はあってもパンフレットをもらったことはなかったので、びっくりしました。ちゃんとしたやつ。たぶん、映画館で普通に売るヤツだと思う。すごいうれしかったけど、、、、でも、大丈夫なのかしら。余計なお世話?
ま、ともかく、角川さん、気合い入ってるってことはわかりました。

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2009.10.21

東京国際映画祭

東京国際映画祭
行ってきました。特別招待作品の「僕の初恋をキミに捧ぐ」を見に。舞台挨拶つき。

おもしろかったけど、ベタだった。悲しい話だけど、そんなに泣けなかった。主演の二人がかわいくも、ほほえましくて。

脚本は坂東賢治さん。難病物の最高傑作だとひそかに思っている「タイヨウのうた」を書いた方です。この方の話は、あんまり押し付けがましくないから好きです。


舞台挨拶の井上真央ちゃんと岡田将生くん、かわいかったです。っていうか、真央ちゃんがしっかりしてる感じなのに対して、岡田将生くんがピュアというか天然というか。。。舞台挨拶の二人は、恋人同士っていうより姉弟でしたね。


さて、映画では岡田将生くんのルームメイト役の窪田正孝くん。びっくりするくらい出番が少ないです。ルームメイトだからもっと絡むと思ったのになあ。タクマがいつもこっそり寮を抜け出したり入院したりして寮にいないからいけないんだ。でも、出番が少ないなりに、ちょっとした表情とかしぐさとかでらしいところを見せてくれてました。何て言っても「眼鏡男子」ですから。


で、見終わってひとこと。「え、弓道場で!?」

(以下、ネタバレしてます)

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2009.08.16

劇場版仮面ライダーディケイド/侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 100万人突破御礼・舞台挨拶

今日は、「100万人突破御礼・舞台挨拶」っていうのに行く予定だったんですが、、、中止 に。仕方ないことですが、残念っす。初日はチケットとれなかったから、楽しみにしてたのになあ。実は映画そのものをまだ見てないので、行くだけ行って映画見るっていうのも考えたけど、交通費かかるし、遠いし、眠いし、あきらめました。しくしく。
キャストのみなさん、あせらずじっくり治してください。

感想は書いてないですが、シンケンジャー、かなりハマってます。超燃えます。殿、素敵です。いつか、生殿にお会いしたいっす。

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2009.07.20

十三人の刺客

「十三人の刺客」が三池監督でリメイクされるらしい、という噂は聞いていましたが、その詳細が日刊スポーツに載っていて、キャスト見てびっくり。超豪華です。しかも、小倉庄次郎役が、窪田正孝くんだって。きゃー。山田孝之くんが出るのでそのセットなのか、三池さんだからキャスティングしてくれたのか、わかんないですけど、すごくうれしいです。豪華なキャストの中で、いい経験になるだろうなあ。ついでに、高野八誠さんも出ないかしら。あれ、まてよ?確か、今、八誠さんは時代劇を撮ってるって言ってたような。。。ま、まさか、これだったりして?

三池さんによると、「観客も少し疲れるくらいの長さ」らしいですが、、、すっごい楽しみです。

日刊スポーツ紙面から、その豪華なキャスト一覧を。


役所広司
山田孝之
伊勢谷友介
沢村一樹
古田新太
六角精児
石垣佑磨
高岡蒼甫
浪岡一喜
近藤公園
窪田正孝
伊原剛志
松方弘樹

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2009.07.04

「MW」と「星の大地に降る涙」

今日は朝から「MW」舞台挨拶つき→舞台「星の大地に降る涙」のハシゴしてきました。何が正義で何が悪かわからないとか、反戦とか、、、heavy な1日だったw
でも、どっちもおもしろかったです。

「MW」は、思ったより重くてグロいところもあったけど、すごい楽しめました。重いテーマだけど、娯楽作品としてもよくできてるっていうか。

正義と悪は表裏一体で、誰かにとっての正義は別の誰かにとっては悪で、この世界に絶対的な正義(悪)はあるのかっていう問いかけは、正面切って戦いのむなしさを叫ぶよりも、より深く心に残りました。誰にとっての正義なのか、とか、正義とは何かとかっていう問いかけは、龍騎に通じるものがあるからそう感じるのかもしれないけど。プロデューサーの白倉さんによると、仮面ライダー龍騎は「911」がきっかけになってできたそうなんだけど、この「MW」の原作は「911」よりも何十年も前に書かれたんだよね。そう考えると、手塚治虫っていう人は、すごいなって改めて思いました。

そして、やっぱ山田孝之くんの存在感はすごいです。ご本人も言ってたけど、牧師さんぽくはないですw。ま、いかにも牧師さんぽいっていうよりは、現実的だと思うけどw

存在感と言えば、三浦春馬くん。弱冠19歳にしてあの存在感と殺陣のキレはびっくりです。恐ろしい子。でも、油断して笑うと19歳なんだなあって思うけど。そのギャップが女子にはたまんないのかもねw。

こっから先はネタバレしてます。
「MW」を見ようと思っててまだ見てない人は、読まない方がいいと思う。

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2009.06.14

ハゲタカ劇場版

見てきました。地元のシネコンのレイトショー。レイトって言っても、24:45からですよ。レイトっていうよりオールナイトでは?という感じですが。夜中の24時すぎにそのシネコンのあるビルに行ったんですが、先週の六本木とは違って、閑散としてるし薄暗いしで、ちょっと怖かったですw。映画館のあるフロアはそれなりに賑わってましたけど。ちなみに終わったのが27時すぎで、もっと怖かったよ。見たのがホラーっぽいのじゃなくてよかったw。

ハゲタカは、ドラマも大好きだったので、すごく楽しみにしてました。面白かったです。鷲津、カッコいい。ただ、ドラマ版ほどスーパーじゃないんだけど。
劉一華が切なかったなあ。玉山鉄二さん熱演。一番おいしい役だったよね。

ちょっとネタバレなのでたたみます。

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2009.06.06

SHORT SHORT FILM FESTIVAL & ASIA 2009

SHORT SHORT FILM FESTIVAL
ショートフィルムの映画祭に来ております。at TOHOシネマズ六本木。開始時刻が24時のオールナイト(笑) 映画祭自体はいろんな場所で6月中旬までやってるんですが、オールナイトのイベントは、六本木で5日と6日の2日間。いくつかプログラムがあるうち、「LIFE IS...」と「NEO JAPAN」を見ました。
「LIFE IS...」は、いろんな国の「エッジが効いた選りすぐり」の作品の上映。冒頭に、弓削智久監督、須賀貴匡/弓削智久主演の「Free」っていうショートフィルムが上映されました。上映前と上映後に弓削っちと須賀っちのトークショー付き。ま、これが目的だったんですけどね。
「Free」は、フィクションとノンフィクションが混在したロードムービーという感じのショートフィルム。願いが叶うという場所を探して二人の男がアメリカを旅する、という話で、合間合間にアメリカのいろんな人たちへのインタビューが入っています。質問は「あなたの願いは?」。風景の切り取り方が独特で、なかなかスタイリッシュな映像でした。それでいて、素朴というかあったかいようなところもあり、変にカッコつけてないところがすごくカッコよかったです。
で、「願いが叶う」とか言ったら、当然のごとく弓削っちと須賀っちが共演した仮面ライダー龍騎が思い出されるわけで、その辺が念頭にあったのかどうか、ちょっと聞いてみたかったです。
質問コーナーがあって、二人が知り合ったきっかけは?って質問をした方がいて、そっか龍騎はもう7年も前のことなんだなあと若干寂しくなりましたよ。
須賀っちがこのショートフィルムにでることになった経緯っていうのががちょっとおかしくて、須賀っち曰く「飲み屋で」。夜中の二時だか三時だかに飲み屋に呼ばれて、行ってみたらショートフィルムにでないかっていう話だったんだって。「飲み屋」っていう言葉を発した時の須賀っちがとてもうれしそうだったのが印象的でした。やっぱ、お酒好きなのね(笑)

スタイリッシュといえば、音楽がすごくカッコよくて映像にマッチしてたんだけど、作曲が金子ノブアキさんでした。エンドロールを見てびっくり。もうすぐアルバムがでるらしいんだけど、ほしいなあ。

この「Free」は、長編版もあるそうで、それは秋に上映する予定があるらしいです。楽しみ。

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2009.05.28

鴨川ホルモー

見てきました。舞台版。@吉祥寺シアター。
おもしろかったです。映画も見ましたが、全然、雰囲気が違いました。題材の同じ違う話を見てるみたい。同じ話なんだけど、スコープが違うっていう感じ。もちろん、どっちもすごくおもしろかったんだけど、、。底に流れてるものは同じだし。ベタなことを言うと、青春のほろ苦さとか?キラキラした感じとか?大学生活のダラダラした感じとか、なんであんなことに一生懸命だったんだろう、みたいな不思議な感じとか。
舞台版は、ホルモーとか鬼とかより、その楽しくて切ない学生生活が主って感じでした。すごい笑って、最後はちょっと切なくなるような、そんな舞台でしたよ。

おもしろかったんで、もう一回見に行きたい感じ。当日券、あるみたいなので、お近くの方は、ぜひ。

Horumo

舞台版と映画版は、微妙にリンクしていて、映画版で芦屋満を演じていた石田卓也くんが舞台版では主人公の安倍明で、早良京子の芦名星さんは舞台版でも早良京子。おもしろいよね。短期間に主役とそのライバル役を両方やるって、なかなかないよね。石田卓也くん、飛んだり跳ねたり泣いたり笑ったりケンカしたり、すごいがんばってました。

で、肝心の鬼ですが、、映画みたいに細かいわちゃわちゃしたのは出てきません。ていうか、鬼の実体は出てきません。そこに鬼がいる体で話が進んでいきます。実際に鬼が実在してたとしても、青龍会のメンバーにしか見えないわけだから、どっちにしても観客には見えないわけで。なるほど。
そして、「レナウン娘」は、映画と同じでした。振り付けも同じかどうかは、わかんない。ちゃんとおぼえてないし。っていうかね、着てるものを一枚ずつ脱いでいって、最後には全裸になるので、直視できなかったのよ。あ、いちおう、前は隠してます、手で。でも、よりによって最前列だったので、大変困りました。すごくコンパクトな劇場で、最前列ってすごく近いんすよ。ま、全裸のみなさんは、舞台の後方の上の方にいらっしゃったので、それなりに距離はあったけど。
レナウン娘の後、休憩に入るんですが、その時に、出演者の女子が二人、カゴをしょって登場して、でっかいはさみ(なんて言うのかな、ゴミとか拾う時に使うやつ)でその辺に脱ぎちらかされたパンツをイヤそうに回収してたのがおかしかったです(笑)

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