特撮

2014.01.12

ロストデイズ 第1話

一見仲よさそうに見えるサークル仲間が、実は裏にはいろいろある的な話。
桜田 美希のお兄ちゃんがシスコンでなんか怪しい感じだな、とか、でも単に視聴者を釣ってるだけな気がするなあ、とか、これから殺人事件が起きるのかー、とか、いろいろあるけども、今の時点では、仮面ライダーメテオ、仮面ライダーW、仮面ライダーキバの3人の仮面ライダーが最後の一人になるまで戦う話にしか見えないというw。で、女子が全員敵キャラにしか見えないw。

吉沢亮くん、ライダー以来の普通のドラマでは、初めてガッツリ出る役だと思うので(そうでもないw?)、楽しみにしてます。登場人物の中では一番裏表のないキャラのように見えるけど、どうだろ。カノ嘘もそうだけど、最近ちょっとアホな役が多いよねw。キャラ的には、金魚倶楽部の柳橋が一番好きなんだけどなあ。。。

と、いうことで、いろんな意味で「楽しく」見れそうなドラマですw。

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2012.05.27

未来日記-Another:World-

見ててなんかデジャヴだなあって思ったんだけど、、、これって、仮面ライダー龍騎じゃない?

未来日記についても龍騎についてもネタバレしてるので、たたんでおこうかな。
いちおう、これだけは書いておこう。

戦わなければ生き残れないっ!

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2012.03.20

仮面ライダーフォーゼ 第17話「流・星・登・場」/第18話「弦・流・対・決」

流星くんの目的は、友達を救うことなのか。
アリエス・ゾディアーツの力があれば、親友の二郎を助けられる、と。
でも、ほんとなのかな。実は、親友を餌に、「タチバナさん」にいいように利用されてるだけだったりして。
しかし、あの「タチバナさん」て、いったい何者なんだろうか。仮面で顔が見えないってことは、実は誰かのよく知ってる人物だったりしないのかな。例えば、賢吾のお父さんとか。。。

関係ないけど、流星くんの親友、二郎の中の人が横浜「流星」くんて、、、すごい偶然w。
横浜流星くんは、スターダストだって。本名なのかな。本名だったらすごいなあ。

で、流星(朔田の方ね)は、今は、弦太郎のことを自分の目的のために利用してるだけだけど、「友達のために・・・」っていう根っこのところでは弦太郎と同じなんだからきっとわかりあえるよね。

そして弦太郎はバカだけど、人間を見る目はあるんだよね。見る目っていうか、動物的本能とか、そういうのでわかっちゃうのかもだけどw。
だから、流星の笑顔が作り物だっていうのがわかる。笑顔の後ろにいろんなものを隠してるのがわかる。ま、それが何かなんて、全くわからないし、わかろうともしないんだろうけど。

お前、愛想はいいけど一度も笑ってねえ。
ほんとのお前を1度も見せてない。

でも、流星くん、ほんとの顔を悟られるの早くないか?
もうちょっと、「普通の生徒」でいるのかと思ったのに。

やっと本気の顔見せたな。
本気が見えればダチになれる。

○メテオの決めセリフ「お前の定めはオレが決める」っていうの、カッコいいっす。

○仮面ライダー部の面々を見て、「あんなヤツらとつきあっていかなきゃいけないのか」と、流星くん。気持ちはわかりますw

○「誰かの正義は誰かの悪」「お前たちの正義が俺の正義と同じとは限らない」
 ちょっと、龍騎のテーマみたいな感じ

○園ちゃん先生、キャラ変わりすぎじゃない?
 いちいち「ちっ」ってWの若菜みたいだけど、最初はそんなキャラじゃなかったよね。
 で、理事長に土下座してまでスイッチをもらったけど、なんにもできずに、「暗黒のダークネビュラ」に。
 「暗黒のダークネビュラ」って、何?
 園ちゃん先生の怯え方からすると相当ヤバそうなところみたいだけど、、、w。

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2012.03.03

仮面ライダーフォーゼ 第15話「聖・夜・合・唱」/第16話「正・邪・葛・藤」

橘さんこと校長先生一派が目論んでるのは、12使徒を集めることで、それは、ラスト1を超えて人間ではなくなる必要があるってことなのか。だから、使徒にすべく可能性のある生徒にスイッチを与えてたってわけなのね。

元山くんは、その候補だった、と。
「完璧主義」の元山くんは、使徒たるにふさわしかったかもしれないけど、根っこのところで「人間であること」を選んだんだね。それは「絵を描く」っていうことに繋がってるのかなあって思った。

絵を描くとか歌を歌うとかっていうことって、単純に優劣がつけられるものではなくて弦ちゃんの絵みたいにヘタでもこころをこめれば人に伝わる。

そうか、如月の絵と同じだ。
あいつの絵にはヘタでも僕に届けたいという想いがこもってた。

人間を超えてスーパーな存在になれば元山くんの言う「完璧な絵」が描けるのかもしれないけど、それはもはや絵じゃないよね。絵は人間、っていうか、不完全なこころを持った者にしか描けないと思う。だから、元山くんは人間のままでいることを選んだ、と。そんな元山くんだから、子供たちに伝わる絵が描けるんだよね。

そして、、、いよいよメテオの登場!
見た目はそんなにカッコいいとは思えないんだけど、カンフーがモチーフになってるところはちょっといいかなって思った。ま、何より中の人がカッコいいから、、、。ふふふ。

○「この人、バカなんですか?」「気づいたか」って、賢吾ひどい・・・。

○「あたりまえだ。ゴミはゴミでも、その絵はオレの全部だ」

○校長=橘さんが擬態とはいえ久々にライダーにっ!
 しかも強いし・・・。

○25番のスイッチって、シンケンジャーみたい。

○「歌はこころの壁を壊すぜ」

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2012.02.07

仮面ライダーフォーゼ 第13話「学・校・拒・絶」/第14話「毒・針・猛・襲」

ゾディアーツ化した生徒のその後が出てくるって、ちょっとびっくり。今までにはなかったパターンだよね。それが、最初にゾディアーツ化した三浦くんていうのはちょっとうれしかったり。

あの「スイッチ」っていうのは麻薬みたいなものなのね。一度、「星の力」の誘惑に負けてしまったら、それを望む自分がこわくなる、と。

学校へ行って気がつくとまたスイッチをさがしてる。
それが止められない自分が恐いんだ。
恐いのは学校生活でも怪物でもない。

そんな三浦くんを変えたのは、やっぱ弦太郎のバカみたいな友情と、愛だった、と。

オレはお前のダチだ。ダチは心の薬なんだ。
約束する、お前の心が何度折れそうになっても、オレが必ず治してやる。

それにしても、舞台が高校である理由っていうのが、なんとなくわかってきたかも。高校はある種の実験室で、実験台は若者である必要があるってことなのかな。

理事長以下、校長も先生もみんなその「実験」にかかわってるってことか。でも、アンガールズは何も知らなそうだから、全部の先生が理事長側ってわけじゃないのかな。

ていうか、園ちゃん先生がスコーピオン・ゾディアーツだったっていうのは意外だった。あのキャラで敵キャラって、恥ずかしながら考えてませんでした。

そして、満を持して、校長先生の登場ですよ。校長先生が橘さんて!
それにしても、仮面ライダーに変身した役者さんが敵キャラ、しかもレギュラーで再登場したことってあったっけ?ちょっと思いつかないんだけど、、、。
よい子の夢がこわれちゃう心配はないのかな。ま、橘さんだから仕方ないか。

○毒で苦しんでる弦ちゃん、リーゼントじゃなくなってるから、超イケメン  
  (なんでリーゼントなんだろうなあ。福士くん、サラサラヘアーだすごくカッコいいのに残念)

○「傷ついた心にはダチが一番の特効薬だ。   
      朝昼晩オレという薬をきっちり飲み込ませてやるから安心しろ」

○「知らねぇのか、ダチは青春の特効薬だ。なんでも治っちまうんだよ」

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2012.01.09

仮面ライダーフォーゼ 第11話「消・失・月・戸」/第12話「使・命・賢・命」

仮面ライダー部が7人揃って、次は未だに部のことも弦太郎のこともうだうだ言っていたケンゴが、やっとその存在を認める、という回。
自分が窮地に陥ったことで、改めてみんなの存在を感じるというか。今まで口では認めないなんて言ってたケンゴだけど、一人ラビットハッチに取り残されて初めて、実は他の部員はラビットハッチに溶け込んでいて、自分もそれを当たり前みたいに感じてたんだってことに気がついたんだよね。弦太郎たちが来る前はずっと一人だったわけで、一人でいることが当たり前だったはずなのに。

父さんはこのラビットハッチに一人残された。
父さんはここで死んだ、でも父さんは絶望しなかった。
ここで一人でフォーゼシステムを作りあげた。
その息子のオレがここで自棄になってちゃ笑われるな。

父さん、見えるかい?
オレにも仲間ができたよ、父さんの志を継いだ仲間が。
これはその旗だ。

一人取り残されるっていうエピソードは、よかったなあ。
改めて、古いロッカーがラビットハッチへの入り口っていう設定は面白いって思った。

○クイーンはさすがに冷静というか、頼りになるよね。
  男前です。

○それにしても、牧瀬って、キモっ。
 どこにでもいそうな感じだから、余計キモっw
 最後はちょっとかわいそうだったけどねw

○牧瀬を演じてるのは篠原孝文くん。
 なんでも仮面ライダーの大ファンらしく、クランクアップの時は涙ぐんでたんだとかw。

○園ちゃん先生が怪しい感じだったんだけど、実はあっち側の人なの?
 なんか、単なるお飾りというか、「時々助けてくれる大人」みたいな存在なのかなって思ってたけど、、、。
 違うとしたら、ちょっとびっくり。

「学園と地球の自由と平和を守る仮面ライダー部、ここに正式スタートだ!」

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2011.12.31

仮面ライダーフォーゼ 第9話「魔・女・覚・醒」/第10話「月・下・激・突」

みんなと違うっていうことをどう受け止めるかっていうお話だった。
みんなとちょっとだけ違うことで、いじめられたり仲間はずれにされたりすることって寂しいし悲しい。だからといって変わりたくても変われなくて、だから友子は「自分だけの世界」に逃げようとした。

そんな友子に、弦太朗は言う。「お前はお前だ」って。人と違うっていうのは恐いことだけど、違うことを違うこととして受け止めてくれる仲間がいれば大丈夫だって。
ここまで、共通点のほとんどない個性豊かなメンバーが仮面ライダー部に集まってるわけで、
(たぶん)その最後を飾る友子に伝える言葉としては、説得力あるよね。

月に逃げたって何も変わんねーぞ。
月に来たって、お前はお前だぞ。
見ろ、月はいつだってこんなだし、地球はいつだって地球だ。
いつでも変わんねー。
お前は変わんなくたっていいんじゃないか。
今のままで、そのままで何が悪い。
むしろ問題児大歓迎。
この部にはお前より問題児が山ほどいるからな。

これで仮面ライダー部は全部で7人(!)になった、と。
7っていう数にはちょっと萌えるよね。髑髏城かw?

そして、新メンバーの友子は「黒くて不気味で霊感少女。カンが鋭くて油断がならねー」女子。これからは、7人がそれぞれの得意な分野で力を発揮して、ゾディアーツと戦っていくんだよね。

そこに、2号ライダーの吉沢亮くん(朔田流星)がどう絡んでくのか、非常に興味深いです。
実は、劇場版のフォーゼ、予備知識なしに見に行ったんだけど、エンドロールに「吉沢亮」の名前を発見してめちゃくちゃテンションが上がった私ですw。

○「川へのスローイングは青春の記念日だ」

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2011.12.06

仮面ライダーフォーゼ 第7話「王・様・野・郎」/第8話「鉄・騎・連・携」

お話単体としては、まあまあいい話だったとは思うんだけど、ちょっとキングの背景が唐突な感じがしてちょっと残念。
キングが実は父親の言いなりで、アメフト部も美羽のことも何もかも心から楽しんではいなかったってことがわかったわけだけど、、、。正直、キングが内面にいろんなことを抱えていたとか、それまで片鱗が何にもなかったからなあ。
今までの話の中では、キングはけっこう楽しそうにいろんなことやってたような印象だったよね。ちょっとでも父親からなんか言われてイヤイヤ従ってる、みたいな描写があればよかったんだけど。。。あの三浦くんのエピソードも父親絡みだったとは。

ま、そんなキングにストレートにぶつかっていってキングの心を動かす弦ちゃんはよかったけどね。

あと、「父親」っていうキーワード。キングと父親、賢吾と父親の関係を対比させることで賢吾の父親に対する想いが伝わってきた。賢吾の父親っていうのはきっとこの後重要なポイントになっていくんだろうから、そういう意味ではよかったかも。

そして、キングが仲間になった。あとは、あのゴスロリちゃんで完了?

○弦ちゃんと賢吾
「隼、一緒に戦おう、仮面ライダー部でこの部なら、お前の決断で自由に戦えるぞ」
「自由、なぜ?」
「表面の名誉がねーからさ。密かに学園や街を守るっていう陰の名誉はあるけどな。
 それはオレたちだけの勲章さ」
・・・と、弦ちゃんとキングが熱く(るしく)語ってたのに、
「そんな部はないと何度言わせる」とクールに突き放す賢吾がステキw。

○「友情は悩みの青果市場だ」

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2011.10.16

仮面ライダーフォーゼ 第5話「友・情・表・裏」/ 第6話「電・撃・一・途」

今回は、最初からゾディアーツの正体がわかってるパターン。
ゾディアーツになることの是非はともかく、新田の気持ちってよくわかるし、ジェイクって最低。でも、そんなジェイクでも弦太郎は友達になるっていう。それも、ねじくれたところも引き受けるって。

そのねじくれたひん曲がった部分も受け入れる、それがダチってもんだろ。

なんかすごいよね。普通は、友達面して近づいて利用するだけ利用するやつなんてやっつけられて終わりで、むしろ利用されて傷付いた方の味方するのが日曜朝8時なのに。傷付いた方が敵で、悪い方と友達になるって、、、。
普通は、友だちがねじくれた、、、っていうか、間違った方向に行こうとしてたら、なんとかするもんなんじゃないかと思うけど、弦太郎は順番が逆なのよね。間違った方向に行こうとしてるヤツと、友だちになるから助ける、と。全員と友だちになるんだから、弦太郎的には当たり前の行為なんだろうけど。

クイーンの言うとおり、「あれが弦太郎なのよね」っていうことなんだろうな。
#クイーンはすっかり弦太郎ファンになっちゃってるのねw

で、ジェイクも、すっかりイイヤツになったわけじゃなくて、ちゃんと弦太郎に「たたきなおしてやる」って言わせてるとこがすごいと思う。
ジェイクは弦太郎に「アストロスイッチ」を返して、弦太郎を助けたけど、今までのことを後悔して180度人間性が変わったわけじゃないんだよね、きっと。それでも、自分にちゃんと向き合ってくれる弦太郎をジェイク自身も受け入れることにしたのかな。
やっぱ、フォーゼっていうか、かずきさんの脚本て、勧善懲悪というか、白は白、黒は黒っていう風にはっきり色分けされてないところが好きだ。
たぶん、この後またいろいろあって、ジェイクがもう一段変わる話があるんだろうな。

これで、仮面ライダー部は4人に。残すはキングだけ?
あ、あのゴスロリちゃんもか。

そして、弦太郎と賢吾。
なんだかんだ言って、賢吾はだんだん弦太郎を信頼するようになってるよね。弦太郎の賢吾に対する気持ちも、最初のただ友だちになるって言ってたころとは変わってきてるような気がする。弦太郎と賢吾の関係は、もっと、濃い友情っていうかもう一段階踏み込んだ関係になってきてるのかなって。今後の弦太郎と賢吾が楽しみ。

あのスイッチはオレを信じて預けてくれた親の形見なんだ。
それがなくなったと聞けばケンゴはとても悲しむ。
オレはヤツにそんな思いをさせたくないんだ。

それにしても、、、弦太郎がジェイクをたたきなおしてやるのはいいけど、新田くんがあまりにも不憫。新田くんは何にも悪くないと思うの。弦太郎、新田くんのことも救ってあげて。

○「そんなのありかよ」ってセリフで、髑髏城を思い出してしまいました。

○「満点の星なんていうのは、地上のセンチメンタリズムだ

○「オレの心が夕暮れなんだよ

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2011.09.30

仮面ライダーフォーゼ 第3話「女・王・選・挙」/第4話「変・幻・暗・躍」

クイーンである美羽が仮面ライダー部に入って、仮面ライダー部の部員が4人に。なるほど、こうやって一人ずつ仲間が増えていくのね。次回はJKなのかな。

で、今回やられたーと思ったのは、美羽ね。
珠恵の陰謀で美羽がみんなからもらったプレゼントを捨てたことがバレて批判されるわけだけど、それについて謝るんじゃなくて、ちゃんと美羽なりの理由があって捨てたっていうことをみんなに説明するっていうところ。
確かに、美羽の言うことは一理ある。「愛」ってでっかく書いてあるペンダントなんて、つけられないし、どうしていいかわかんないもん。そういう相手のことを考えないプレゼントはかえって迷惑になるんだって、美羽の中ではちゃんとした信念があるのよね。ちゃんとした信念があってのことだから、説得力があるのよね。確かに、あんなふうに捨てるのはどうかと思うけど。
美羽の描き方も、単なるお高くとまった女子じゃなくて、クイーンになるために地道に努力してるんだっていうことをきちんと見せてる。で、弦太朗もそれを見て、ちゃんと認めるっていう流れがすごくよかった。なるほどねー。

賢吾と弦太朗、少しずついい感じになっていってるよね。賢吾は、口ではなんだかんだ言っても、ちゃんと「バディ」になりつつあるし。
でも、賢吾って身体が弱いの?なんか、倒れそうになってたけど、なんかの伏線だよね。気になるなあ。

○「めまいは心の格闘だ」

○「世の中にムダなものなんてない」

○「痛みは心の栄養だ」

○バナナですべるってベタやなーw。

○不良とケンカしてボコボコにするっていうの、お約束になるのかなw

○「でも、もっとひどいことするけどね」って、珠恵、悪い女だなーw

○ゾディアーツにやられて倒れた美羽を、賢吾が「病院に連れていく」って、何気にすごい。
 特撮で、敵に攻撃されてちゃんとケガして、ちゃんと病院に行くっていうのを描く場面て、意外とない気がするんだけど。

○「女の言葉を簡単に信じすぎ」って、、、深いっす、いろんな意味でw

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