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2014.03.06

僕のいた時間 #9

拓人がスーパーな人間になってた。ALSであること以外は。
恵といっしょにいることを選んでそのことについて自分の母親にきちんと話し、恵の母親に挨拶に行き、繁先輩には逃げずに正面から向き合って、殴られて、弟のことでは気持ちを思いやって両親と弟の関係をとりもち、会社には働けなくなったことを潔く見極めて退社を申し出る、、、。そして自分の次の目標を見つける、、、。

ALSっていう病気は恵の母親が言ったようにすごく残酷な病気ではあるけど、拓人は幸せだなあって思った。
愛する人がそばにいてくれて、バラバラだった家族は本当の家族になり、次の目標として医学部に入るということを父親が認めてくれる。家族写真を撮った時の拓人が目に涙を浮かべながらもすごく幸せそうで、逆にすごく怖くなった。
スーパーな拓人と幸せそうな拓人、、、これって、ろうそくの火が燃え尽きる前のなんとかじゃないけど、拓人の幸せのピークがここで、この後はどんどん辛い現実がやってくるってことを暗示してるんじゃないかって。
拓人=春馬くんのキラッキラの笑顔を見ながら、そんなことを考えていました。

この後拓人は否が応でも「人工呼吸器をつける」っていう問題と向き合わざるを得なくなるんだよね。
保さんへのメールには「自分も人工呼吸器はつけないと思う」って書いてたけど、あの時点では保さんは生きていたからそう言えたわけで、保さんが亡くなったことで、もう一度どうするか拓人は選択を迫られることになるんだよね。
そういう意味では、恵の言った「1分でも1秒でも拓人といっしょにいたい」っていう言葉は重い・・・。

・・・なんてことを考えると、すごく暗い気持ちになるので、切り替えて陸ちゃんのことを書こう!
今回も陸ちゃんは超かわいかった。
↓このやりとり最高!
陸人「(一応ノックして)兄さん!」
拓人「何時だよ、いったい」
陸人「6時13分!」
拓人「いや、ほんとに時間が知りたいわけじゃなくて」

陸ちゃん、恐竜の勉強ができることになって、ほんとによかったね。
研究者って、陸ちゃんみたいにちょっと変わってる人がいるっていうイメージがあるから、ちょうどいいんじゃないかなあ。

陸ちゃん、お兄ちゃんに付き添って会社にも行けたし、会社の人に余計なこと言わなかったし、公園では車椅子のジャマになりそうな木の枝とかをどけられたし、ほんとに成長したよね。

○拓人が医学部に入るっていう展開、ちょっと想像つかなかった。
 拓人はバカじゃないし、ほんとに医者になれるかどうかは別として(まあなれないんだろうけど)、
 そういう選択もありかなって思う。
 ただ、拓人がいる環境だから、そういう選択が可能だっていうことだよね。
 親が医者で余裕がある家庭だから、医学部に行くことができるっていう・・・。
 まあ、そこはドラマだから。

○吹越さんとの場面は、いつもほっとする。谷本先生はけっこうキツいこと言ってるけど、
 変に隠さないし、ソフトな言い方するから、安心して聞いていられるのかな。
 てか、コマさんとワンコのひさびさの再会だよねw

○繁先輩、拓人殴った後、ちゃんと抱き起こして車椅子に座らせてあげてたよね。
 その時の手つきがすごく優しくて、ほっとした。
 なんだかんだ言って、繁先輩は優しい人なんだ。
 拓人が「繁先輩、殴ってくれた」ってうれしそうに言ってたけど、拓人にしてみれば、
 いくら元々付き合ってたっていっても、結婚が決まっていた恵を奪った形になるんだから、
 変に気を使われるより、殴ってくれた方が気が楽なんだよね。

○両親の結婚記念日に作ったスライドショー、拓人と陸人の過去写真がリアル過去写真だった!
 三浦春馬くんと野村周平くんの子供~少年の写真、かわいかった!

○両親の過去写真もリアルなのかなあ?
 どっちでもいいけど、小市さんの登山写真に萌えたw。

○守ちゃん、やっぱりあのペアマグ捨てないでとっといてくれたんだね。
 でも、もっとドラマチックに描かれると思いきや、案外あっさりで拍子抜けw。

○守ちゃん、陽菜ちゃんと結婚できることになってよかった!
 守ちゃんには幸せになってほしいもん。
 てか、結婚はしてあげるけど、ハグとかはダメなんだねw
 守ちゃん、結婚してもやることやらせてもらえなかったりしてねw。

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