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2014.01.09

僕のいた時間 #1

てことで、2014年の最初は「僕のいた時間」の感想です。

基本的に難病物は苦手(映画版タイヨウのうたを除く)だから、ドラマとしてはあんまり食指が動かないんだよね。でも、キャストが好みなので、見ました。でも、意外と面白かったかな。
今の時点ではまだ病気が顕在化してないので、普通の青春物として見れたからかもだけど。てか、やっぱ、どうしても「風早くんと爽子のその後」に見えちゃうけどw

この後、どんどん辛い展開になっていくんだろうなあって思うとちょっと見るのが怖くなる。
内定が出た会社の健康診断で病気が見つかって、内定取り消しになっちゃう、とか、恵とはうまくいくけど、恵のお母さんからは拒否られる、とか。あと、工さんは一見爽やかだけど、裏にいろいろありそうだし。
#めざましテレビでは、三角関係って言ってたけど、工さんと恵で春馬くんを取りあう、、、んじゃなくて、工さんが恵にちょっかい出すってことだよね。それは恵が好きっていうよりも、拓人に思うところがあるからって感じなのかな。
ただ、今の時点で家族とはちょっと距離があるっていうか捻じれた感じになってるけど、それが病気をきっかけにちゃんと向きあえるようになるのかなあ。だったらいいなあ。
それにしても、弟役の野村周平くん、こういうちょっと感じの悪い役、上手だよねw。

そして、このドラマを見る最大の目的になっている三浦春馬くん!
よいです。このドラマの三浦春馬くん、大変よいです。基本優しくていいヤツなんだけど、屈折してるところもあって、それを隠すためにチャラいキャラを演じている、という。周りにいろいろ気を遣ってる時のちょっとした表情とか、無理に明るくしてるところとか、恵の前では素を見せそうになってるところとか、すごくいいです。
「普通の男の子」の拓人なのは数回だけだろうから貴重だし、そう思って見ると切ない。ま、病気に苦しむ難しい役どころを、三浦春馬くんがどう演じるかっていうのも興味深いけどね。

春馬くんて、意外とドラマには恵まれてないって思うんだよね(視聴率っていう意味じゃなくて質的に)。「ラスト・シンデレラ」の広斗もキャラとしてはよかったけど、ドラマ自体が微妙っていうかあざとすぎたし。「僕のいた時間」は、これからどうなるかわかんないけど、今のところ「普通」に物語が作られている印象があるので好感が持てます。

○ドラマの春馬くんはいつも自転車に乗ってる気がする。
 って、「大切なことはすべて君が教えてくれた」と「ラスト・シンデレラ」の印象が強すぎるだけ?
 でも、風早くんもそうだけど、春馬くんと自転車って似合うよね。

○重苦しくなりそうな中、風間くんの明るさが救いです。
 とか言って、まさかキャラが豹変する、とかないよね?風間くんだけに、ありそうで怖いw。
 #同い年設定とは思ってなかったw。風間くん若いw。

○お父さんが小市慢太郎さんて、知らなかった。うれしい。
 小市慢太郎さんも、こういうちょっと癖があるっていうか素直じゃないキャラ、合ってるよねw。

○病気が顕在化してからの拓人と対比させるためなんだろうけど、拓人と恵のウフフアハハな場面は必要以上に爽やかで照れたw。
 「風早くんと爽子」そのまんまだったよなあ。

○「寒い?」→「寒い」→「じゃあ帰ろっか」のパターンを繰り返して、最後にマフラー巻いてあげるっていう
 流れがうまいと思いました。
 同じように「そっちは?」→「そっちじゃなくて拓人」→「で、どうなの?」の繰り返しからの恵の「拓人」呼び。

○家庭教師してる小学生の「キャラを作ってる」っていう会話が、面接での拓人の告白に繋がったのはなるほどって思いました。

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