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2013.02.11

鈴木先生トークショー <小川5人衆と映画版の新5人衆>&<補習3>

1月14日(大雪の日!)と、2月9日に、鈴木先生のトークイベントに行ってきました。
どちらもゲストが主演の俳優さんではないちょっと変わったトークショー。
1月14日は、男子生徒だけ(小川5人衆と映画版の新5人衆)、2月9日は、脚本家の古沢良太さん他、プロデューサーさんや先生役の田畑さん、でんでんさんなどなど。すごくおもしろかったので、備忘録としてまとめておきます。

以下、ネタバレ&長いのでたたみます。

<小川5人衆と映画版の新5人衆>@池袋シネマロサ

出かける時は雨だったのに、映画&トークショーが終わって外に出てみたら大雪だったという日でした。トークに来てくれたのは、北村匠海(出水 正役)、西井幸人(岬 勇気役)、桑代貴明(藤山高志役)、岡 駿斗(横関康輔役)、柿澤 司(阿部悠貴役)、中嶋和也(長谷部 哲役)、藤原 薫(竹地公彦役)のみなさん。
大人のMCはいなくてほんとに生徒だけのトークショー。なんか、文化祭のノリで、みんな楽しそうでした。こっちは文化祭を見に来た父兄の気分w。実際の父兄の方たちも来てたみたいだけど。
みんな若くて、トークショーとかあんまり経験がないのか緊張してましたが、西井くんだけはイベント慣れしてる感じで安心して見ていられました。さすがD2w。

以下、箇条書きで。

○演劇のシーン
 「ひかりごけ」は、脚本もちゃんとあって、ちゃんと練習もしたそうです。
 舞台のセットは美術さんがすごくがんばってくれたそうで、「舞台のセット(岩とか)が中学生のクオリティじゃなかった」って言ってた。
 確かにw。
 で、長谷川さんに演劇のことをいろいろ教えてもらったそう。
 「ひかりごけ」、ちゃんと通して見てみたいような。。。

○踊り場で小川5人衆が藤山を問い詰めるシーンを再現してくれました。

○出水の演説のシーンは寒かったそうです。
 ポスターを破るシーンは、ちゃんとやぶけなくて何回も取り直したとか。

○紺野役の齋藤隆成くんはよくころぶんだそう。
 体育館に先生を呼びにいくシーンで、体育館から出たところで転んでたらしい。
 何回か撮ったけど、外は雨が降っていて濡れてるので転んでばっかりだったそう。
 後から来た他の生徒に、「なんでそこに寝てるの?」って言われてたらしい。

 ドラマの6話かなんかで竹地の家に行くシーンでも、家の前の駐車場のブロックみたいなのに躓いて転んでたんだって。

 そういえば、エンドロールでも転んでるよね。

○出水役の北村くんは、エンドロールで小芝居をしているそうです。
 地面に櫛が落ちていて、女子にこれ出水のじゃない?って言われて、拾ってポケットに入れる、みたいな。
 →後で見てみたら、確かにそんな小芝居してましたw。

○みんな、屋上のシーンの足子先生がカッコよかったって言ってました。

○ロケ現場から富士山がよく見えた
 西井くんは静岡と山梨の区別がよくわからないらしい。

○長谷部くんが、「お前何部?」「コンブ」とかいう寒いギャグをやってくれました。
 撮影中は、これで盛り上がってたらしいw。

○最初台本を読んだ時は、きわどい台詞がたくさんあるので、「おーっ」って言ってた(西井くん&北村くん)。

○教室でたてこもられるシーンは、ほんとに恐かったそう。
 画面をよく見ると、マジでビビってるのがわかるって言ってました。
 なぜか男子二人で抱き合ってる(台本にはないらしいw)けど、これは紺野から抱きついてきたらしい。
 ※この件について、2月9日のトークショーの時も話題になっていて、確かに古沢さんは「紺野腰を抜かす」みたいなト書きは書いてませんて言ってましたw。

○鈴木先生は、最後に足子先生の脳内消去から復帰したけど、岬くんと出水くんは、足子先生の脳内から消去されたまま。
 「オレら、消されたままだよね(北村くん&西井くん)」

<補習3>@角川シネマ新宿

登壇者は、田畑智子(桃井先生役)、でんでん(川野先生役)、古沢良太(脚本)、守屋圭一郎(株式会社ロボット プロデューサー)、司会進行役:宮本大人(漫画史研究者)のみなさん。
チケットをとった時は、ガラガラな感じで心配してたけど、最終的にはけっこう埋まっていたので、よかったです。

最初、行こうかどうか迷ってたんだけど、脚本家の古沢さんの生トークが聞ける機会はそうそうないと思ったので行ってきました。この手のトークショーにはめずらしく時間たっぷりで、すごくおもしろかったです。行ってよかった!

以下、箇条書きで。

○古沢さん、最初はやりたくなかった(わかる気がする)そう。
 でも、スタッフの熱意とかがあって、やろうと思った。今はやってよかったと思っていると言ってました。

○教室で鈴木先生とゆうじが対峙するシーンは古沢さんオリジナル
 →「鈴木先生」と言いながら鈴木先生が全然活躍しないので、活躍の場を作ろうと思ったそうです。
  一瞬、うまく行ったように見える、、、でも、結局失敗するw

 あと、学ランを着たゆうじがすっと教室に入って、すっと座るっていう恐さをだしたかった。

○最初古沢さんは、全てを教室でやろうとした(わかる気がする)そうです。
 →予算のことを考えた&教室みたいな密閉された空間の方が緊迫感(?)が出るからだって。
  あと、事件を大事にはしたくなかったっていうのもあったそうです。
  結果的に大事になったわけだけど。

○小川さんについて
 古沢さんは、原作ほど小川さんをスーパーな存在にしたくはなかったそうです。
 言っても小川さんは、女子中学生だからだって。

○小川ジャンプ
 原作では、小川さんは自力で向こう側の金網につかまるけど、映画版は、小川さんのパワーダウン&鈴木先生の見せ場のために、鈴木先生が向こう側で「小川」と呼びかけたから小川さんはジャンプを決意し、自力では届かなかったけど鈴木先生が助ける、というようにしたそう。

○「こわれることを自分に許してはいけない」というセリフは、岡田先生役の山中さんのお気に入りだそうで、自分の部屋にはってるんだって。
  酔っ払って帰って来た時に見るってw。

○あさみさんの夢
 あさみさんが見た夢が、鈴木先生の妄想なのかあさみさんの予知無なのかよくわからない感じになってるのは、見る側が混乱することを古沢さんが狙ったんだって。

○でんでんさんも長谷川さんもタバコを吸わないので、二人とも喫煙所がすごく辛かったらしい。

○長谷川さんは映画少年で、休憩時間とかによく映画の話をしていたらしい。
 長谷川さんがすごく映画に詳しいので、でんでんさんはオススメの映画とかを聞いてたそう。

○校長先生役の斉木しげるさんはすごく物知りで、待ち時間とかにいろいろと講義をしてくれたらしい。
  そういえば、関係ないけど、斉木しげるさんて「高校入試」でも先生役やってたよね。
  高校入試を見た後で改めて鈴木先生見たら、なんかダブって見えましたw。

○古沢さんは桃井先生が好きらしい。
 原作よりキャラをソフトにしたそうです。
 で、映画(ドラマ)では、キツい部分は全て足子先生に役割をふったとかw。

○「問われてるのは私たち大人なのかもしれませんね」っていうセリフ
 →ほんとは桃井先生のセリフだったそうなんだけど、田畑さんのスケジュールの都合ででんでんさんになったらしい。

○桃井先生の設定
 田畑さん的には、彼氏ができたって言ったのは強がりで本当は彼氏はいない設定で演じていたそう。
 →「正解」by古沢さん

○「知らなかった、空がこんなに青いなんて」
 →古沢さんオリジナル

○リーガルハイSPについて
 リーガルハイSPは、いじめがテーマらしいんだけど、古沢さんによると、鈴木先生の影響を受けているそう。
 鈴木先生の卒業制作というつもりで書いたらしい。
 ※楽しみ!

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