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2011.09.26

僕たちは世界を変えることができない。~But, we wanna build a school in Cambodia.~

見てきました。新宿バルト9(横浜ブルク)、舞台挨拶つき。

大学生がカンボジアに学校を建てるって、題材的にはちょっと苦手な部類に入るお話なんだけど、キャストが好みなので、見ました。でも、実際に見たら、キャスト云々じゃなくて、すごくおもしろかった。一生懸命がんばりました的な単なる「いいお話」ではなくて、若者が苦しんだり、あがいたり、ぐだぐだになったりしながらもなんとか前に進んでいくっていう青春物語になってたからかな。ちょっと恥ずかしい感じもあるんだけど、だけど見終わってちょっと切なくなるような、そんな爽やかな映画でした。

あと、カンボジアの現実を必要以上に強調しないで淡々とした映像で表現していて、それが押し付けがましい感じじゃなく素直に伝わってきた。
カンボジアのシーンは、できるだけドキュメンタリーっぽく撮ったっていう話を聞いてたから、もしかして、カンボジアのシーンだけ浮いてたりしないかなあってちょっと心配だったけど、そんなことはなかった。そこはドキュメンタリーっぽいって言っても、メインの4人がちゃんと役になった状態で「ドキュメンタリー風に撮られていた」からなんだと思う。ちょっとすごいよね。

ただ、主役の向井くんがいろんな意味でカッコよすぎて大人すぎて、どうしても「何か足りない大学生」には見えなかったのが残念だったなあw。ゲゲゲをやる前、ガチ☆ボーイの頃だったらハマってたかもしれないけど。もちろん、この映画は向井くんの向井くんのための映画で、向井くんとこの映画は運命の糸で結ばれていて、向井くんがいたからこそ、できた映画なのかもしれないんだけど。

ま、向井くん云々は抜きにしても、この映画、私は好きです。
キャストこみだともっと好きだけどw。っていうか、窪田くんね。この映画の窪田くん、すっごくいいです。ほんといいです。言葉にするのが難しいけど、窪田くんファンは絶対見るべき!

以下、ネタバレ。

○映画の冒頭で甲太が彼女(江口のりこさん)に振られるんだけど、絶対、振られるわけないじゃんて思っちゃうのw。
 てか、そもそも江口さんと付き合ったりしないだろうって。いや、江口さんは大好きなんだけどね。

○映画の中で、向井くん演じる甲太が「僕はどうしようもない人間だ」って言ったり、いきつけのバーのマスターに、もうひとつだとか言われるたびに、「いやいやいやいや」ってつっこんでました、心の中で。

○劇中で、うちひしがれた甲太がデリヘル嬢(黒川芽以ちゃん)を呼ぶシーンがあるんだけど、甲太はともかく、向井くんは絶対デリヘル嬢とか呼ばないと思うw。

○支援してくれるIT企業の社長(黄川田将也くん)と会うシーン、向井くんと黄川田くんて、そんなに歳ちがわないよね?なので、社会人と大学生には見えなくて、同級生が会いに来た、みたいにに見えちゃうの。

○カンボジアのシーンもいいんだけど、前半の大学生大学生してる4人のシーン、けっこう好き。
  特に、芝山と矢野がとーり演じる本田くんが苦手だって話すシーン。
  「あのキラキラ感が嫌いなんだよ」
  「ミラーボールみたい」

  とーりにネズミに似てるって言われた芝山。
  「本田くんて、いきなりいろいろハードル越えてくるね」

  甲太のアパートにいきなり本田くんが訪ねてくるシーン。
  「甲太くん、あんたさあ、誰とでも簡単にアドレス交換するの、やめなよ」

○映画の最後の方で、イベントの最中に4人がパンツ一丁になるシーンがあるんだけど、窪田くんだけ「脱ぐとすごい」っていう感じ。逆三角形で、腹筋割れてるんだよね。
 あの童顔と脱いだ時の身体のギャップがたまんねえっす。
 映画館出るとき、男の人が「あの声のかわいい子、脱いだらマッチョだったね」って言ってる声が聞こえて、ちょっと誇らしかったですw。

○テレビスポットでも流れてるけど、向井くんに肩を抱かれながら泣く窪田くんが萌え。
 ごめん、ごめんって言って泣くんだよね。あのシーン、ちょう萌えました。

○とーりくんのキャラがチャラくて、、、、w。
  でも、それがすごくハマってて。素のとーりくんは、すっごくマジメで本田くんとは正反対らしいので、ちゃんと役作りできてるんだなあって、ちょっとうれしくなりました(ほんと?)。
 4人で脱ぐシーンでも、パンツはそれぞれのキャラに合わせてあって、とーりがはいてるパンツはやっぱチャラかったw

○窪田くんの「青空」がいいの。

○向井くんが乗ってた電車、京王線だった。
 ってことは、競馬場線かな。

【舞台挨拶】
○舞台挨拶に監督はこれなかったんだけど、サプライズでメッセージが流れて、監督、窪田くんのことを「天才」って言ってくれた。
 でしょ?天才でしょ?

○一回目の舞台挨拶の窪田くん、途中まですっげーいいこと言ってたのに、最後いつもの通りぐだぐだにw

【横浜の舞台挨拶】
○とーりくんはどMらしい。

○とーりくんはまじめらしい。

○パラパラの話が出たら、客席から「見たい」っていう声が。
 でも、もうおぼえてないからってやってくれなかった。当たり前か。

○向井くんの窪田くん評
 ゲゲゲの時も思ったけど、芝居に瞬発力があるって。
 リハーサルとは全然違う芝居をしてくるから、勉強になるって。
 最後のシーンも、変えてきたって言ってました。
 あの、歌いながら泣くシーンかな。

○最後のまとめの時、向井くん、感極まっちゃって言葉につまってた。
 で、「こいつらみんな大好きなんですよっ」って叫んで。
 ああ、この4人は、向井くんをそうやって泣かせるほどいい関係だったんだなあって思ってうれしかったです。窪田くんがそういう中にいるってことが。
 で、もらい泣きしたw

○パンフレットに書いてあったとーりくんの窪田くん評
  窪田くんのこと、悔しいって思うんだって。
  『普段は年齢相応の人なんですけど、芝居となるとパンッと変わる。すごいんです。同い年でこういう人を見たのは初めてでした』
 とーりくんにそう言ってもらえると、私もうれしいw。

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