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2010.04.01

誰かが私にキスをした ~MEMOIRS OF A TEENAGE AMNESIAC~

初日に見てきました。新宿バルト9、舞台挨拶つき。

配給は東映だけど、監督:ハンス・カノーザ、原作・脚本:ガブリエル・セヴィンという、邦画なんだか洋画なんだかよくわかんない位置にある映画です。しかも、舞台は東京にあるインターナショナルスクール。主人公は日本人の女の子。

なので、見ていてちょっと居心地が悪いというか気恥ずかしいというか、、、そんな印象。映画館の暗がりの中でよかった、みたいな。

でも、けっこう好きなんだな、これがw。見ててこそばいんだけど。

お話は、ベタな恋愛物語。主人公の女子高校生は、階段から落ちて頭を打ったせいで「逆行性健忘症」、つまり過去4年くらいの記憶がなくなってしまい、その間に知り合った親友も彼氏のことも忘れてしまうのね。で、記憶をなくしてから最初に出会った男の子に恋をする、と。けっこう設定はおもしろいんだよね。恥ずかしいんだけどね(しつこい)。

キャストはそれぞれハマってると思いました。そういう意味では、キャスト萌えできないとこの映画はちょっと辛いかも。

主人公のナオミ役が堀北真希ちゃん。記憶喪失前の彼氏がアントン・イェルチン、親友がNewsの手越祐也くん、そして記憶喪失後のナオミが恋しちゃうのが松山ケンイチくん。

松山ケンイチくんが演じるユージっていうのが、情緒不安定な陰のある男子で、これがすごいカッコいいのです。過去を引きずってて、女々しいところもあって、ぶっちゃけ身近にいたらめんどくさいと思うけど、それでもカッコいいです。っていうか、松山ケンイチくんだから、なのかもしれないですがw。

あと、手越祐也くんが、キモカワイイんですよね。ほんとの意味でキモカワイイ役をやらせたら、右に出る者はいないかも、、、っていうくらい。

そして、キャストもすごく印象的だったんですが、映像がおもしろかった。ナオミとユージが二人で写真を撮りまくるシーンがあって、そこがすごく好きです。シャッターを押したカメラを放り投げて写真をとるんだけど、撮ったイメージが四角いフレームに表示されて背景にたくさん現れるんだよね。うう、いまいちうまく説明ができないですが。仮面ライダーっぽいかもしれない。

写真を撮ってるナオミとユージが楽しそうで、すごくかわいかったです。撮ったイメージも、いい感じにブレていておもしろかった。

ちなみに、映画を見て帰宅したら、「ぴあ」からなんか郵便が来ていて、あけてみたら「誰かが私にキスをした」の鑑賞券だったという。なんか、応募したのがあたったらしい。もう一回見に行けと、そういうわけですね。

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