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2010.02.21

古代少女ドグちゃんまつり&パレード

本日は、夕方「パレード@舞台挨拶付き」を見て、夜は「古代少女ドグちゃんまつり@舞台挨拶つき」のはしごしました。むしろ「人間失格」見るべきな、人としてどうなんだっていう1日でしたよ。

「パレード」は、不思議な話。マンションの部屋で共同生活をする五人の男女の日常を描く、っていうと、一見、青春群像劇風なんだけど、裏にある人間の心理描写がちょっと怖い。っていうか、かなり怖い。でも切なくもあるんだよね。濃密なようで希薄な人間関係の上に微妙なバランスで五人が存在していて、くずれそうでくずれない。それぞれの抱えてるものが、バランスがくずれることで露呈するから、くずさないようにしてるってことなのかなと思った。その危うい人間関係が、気持ち悪いんだけど楽しい、みたいな不思議な感じでした。お話としておもしろかったし、一見の価値はあると思う。

古代少女ドグちゃんまつりは、テレビ版の第一回と最終回+ダイジェスト+ドグちゃんの新撮シーンていう感じ。最終回はまだ見てなかったんですが、なかなか切ないお話でした。「ケータイ捜査官7」の最終回に通じるものがあったよ。古代少女ドグちゃんは、一見トンデモな感じですが、実は大変マジメな正統派特撮の作りで、少年の成長物語になっているのです。杉原誠こと窪田正孝くんは、ここでもきちんと成長してました。いろんな意味で。

で、実は本編の後に「パイロット版」が上映されまして。これが正真正銘のトンデモ特撮で。このパイロット版を見たスポンサー筋がダメ出しをしたので今の谷澤恵里香版ドグちゃんが生まれたらしい。ダメ出しされてほんとよかった(笑)。ていうか、映画のはしごした挙げ句、1日の最後に見たのがこれって。。。やっぱ人間失格ですわ(笑)。
や、おもしろかったんだけどね。パイロット版では、なんとドキゴローが半裸の斎藤工くんだったし。楽しかったですよ。

でも、サイテー(笑)。

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