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2009.10.21

東京国際映画祭

東京国際映画祭
行ってきました。特別招待作品の「僕の初恋をキミに捧ぐ」を見に。舞台挨拶つき。

おもしろかったけど、ベタだった。悲しい話だけど、そんなに泣けなかった。主演の二人がかわいくも、ほほえましくて。

脚本は坂東賢治さん。難病物の最高傑作だとひそかに思っている「タイヨウのうた」を書いた方です。この方の話は、あんまり押し付けがましくないから好きです。


舞台挨拶の井上真央ちゃんと岡田将生くん、かわいかったです。っていうか、真央ちゃんがしっかりしてる感じなのに対して、岡田将生くんがピュアというか天然というか。。。舞台挨拶の二人は、恋人同士っていうより姉弟でしたね。


さて、映画では岡田将生くんのルームメイト役の窪田正孝くん。びっくりするくらい出番が少ないです。ルームメイトだからもっと絡むと思ったのになあ。タクマがいつもこっそり寮を抜け出したり入院したりして寮にいないからいけないんだ。でも、出番が少ないなりに、ちょっとした表情とかしぐさとかでらしいところを見せてくれてました。何て言っても「眼鏡男子」ですから。


で、見終わってひとこと。「え、弓道場で!?」

(以下、ネタバレしてます)


あんまり泣けなかったけど、一番ぐっときたのは、井上真央ちゃん演じるまゆが、脳死状態になったコウの家族に土下座して「心臓をください」っていうところ。単純なようで裏にいろんな登場人物の複雑な想いが絡み合ってるむずかしい場面だと思うけど、まゆのこころがストレートに伝わってきました。真央ちゃん、さすがです。


全編を通して違和感があったのが、二人の子供時代。あんまりかわいくないんだよね。演じてる子役さんそのものがかわいくないわけじゃないんだけど。なんだろう。演出ですかね。
子役の二人はがんばってたけど、最近は子供店長とか仁の喜一とか、やたら神演技の子役を見ることが多いので、若干物足りなかった。子供店長、罪だわ。

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