« ケータイ捜査官7のイベント | トップページ | 仮面ライダーディケイド 第7話「超トリックの真犯人」 »

2009.03.11

ケータイ捜査官7 第44話「ゼロワンの解」

ケイタ、お前のこころを受信した。今日は、オレがお前のバディだ。

ゼロワンが・・・。

アヴェマリア」をあんな風に使うなんて、ずるい。
もっと言うと、ここに来て「WAKE YOU UP」が2番だなんて・・・。

・・・
いつか離れて道が途切れても
見えない絆がきっと導く

・・・

とか、切ないよ。

ゼロワン、カッコよかった。ほんと、ヒーローだった。
ケイタが間明に閉じ込められて攻撃されている時、ゼロワンの「るるる~」っていう声が聞こえて、どんなにうれしくて、どんなに心強かったか。こころの中の声が、「キター」って叫んだもん。
で、ジーンの攻撃をくいとめながら、ケイタにお前は行けって言うって、ほんと、ヒーロー物の王道だから。

ゆけ、バディ。ここはオレがくいとめる
お前はアンカー本部に連絡しろ
お前はお前自身の務めを果たせ
行くんだ。オレはここで自分の務めを果たす


バディを守り抜く。オレはお前を死なせはしない

でさ、ゼロワン、カッコつけちゃって。無理して、「封印などされてたまるか」とか言っちゃって。メンテしてなくて、ボロボロな身体なのに、、、。1人静かに、システムダウンしてくなんて、、、ほんと、カッコよすぎるよ。
で、雨が降ってきてさ、水滴が、ゼロワンさんの血の涙の上に流れてさ、まるで、ほんとの涙みたいに。ずるいよ、マジで。泣いちゃったじゃないか。

そして、そんなゼロワンを見つけて、全てを理解したケイタのあの叫び。憎んだり反発したり、許したり、いろんなことを経験しながら深めてきた二人の絆。そんな「見えない絆」があるからこその、あのケイタの慟哭なんだよね。私も同じように、叫んだよ、こころの中で。
ううう、今、こうやって感想書きながらも、涙目になる私。

でも、ゼロワンは、幸せだったんだよね。たった一度だけ、ケイタのバディになれて、ケイタを最後まで守れて。ケイタが、ゼロワンのことを心配して、ゼロワンのために泣いて。

ケイタ、お前はおれのために泣いてくれるのか

間明にラムダチップを抜き取られちゃったけど、ゼロワンは、ケイタのために、一度は自分を差し出そうとしたくらいだから、、、本望だよね。ゼロワンは、幸せだったんだよね。

・・・でも、でも、やっぱ辛いよ、切ないよ。そんで、寂しいよ。

ここまでだ
・・・
だが、満足だ
最後の最後で、バディを守りきった
求め続けた最後の解、オレは、バディ殺しなんかじゃない
そうだろ、間明
網島ケイタ、オレは、お前に会えて、よかった


間明によって無残に二つに折られ、ラムダチップを抜き取られたゼロワン。それでも、こころのどこかで期待してしまう。最終回、並列分散リンクによって巨大化したジーンに、人間が支配されようとしたその時、どこからともなく「るるる~」っていう声が聞こえてくる、とか。

だって、ゼロワンは、言ったもん「また会おう」って。「また会おう、オレのバディ」って。だから、きっと、復活する。そう信じてる。
全てが終わっても、デビルKの伝説は生きていて、誰かがデビルKを見たっていう噂が流れる、、、そんなことを密かに夢見てます。

間明は、セブンとケイタ、サードと桐原、そして今回ゼロワンとケイタを利用して、ジーンを学習させてたんだね。最初は、よたよたしていたジーンが、どんどん進化していくところ、怖かった。そんで、可憐とか御堂とかが持ってるジーンから手足が出てきて、ゆっくりと立ち上がるところ、怖かった。

知ってるかい?
ジーンの名前の由来
英語においては遺伝子を、そして、その語源となったギリシャ語では「誕生」を意味する


ケイタは間明が黒幕だって言ってたけど、その後ろにはさらに黒幕がいるんだよね?間明をアンダーアンカーに送り込んできたその人。それって、黄川田くんが秘書をやっている政治家?
でもやっぱ、間明には間明の目的があると思ってるんだけど。私が高野八誠ファンだからっていうだけじゃなく、ね。あんなにひどいことをした間明だけど、ケイタとゼロワンのことは「二人とも」って言ってるよね。フォンブレイバーのことを、キカイじゃなく、ちゃんとした意思のある存在として扱ってる。
実は、間明が一番フォンブレイバーに対する思い入れが強いんじゃないかって気がしてるんだよね。間明は、自分のバディだったファイブの敵をうとうとしてる、とか?

ともかく、来週は、総力戦になりそうで、、、でも、どうか、セブンもサードもケイタも、無事でありますように。


○ケイタが載ってるタブロイド、裏がちゃんと競馬面になってるのね。
 芸が細かいわ。

○宗田さんと伊達さん。
 宗田さんは、伊達さんのこと、気がついてたんだね。
 で、伊達さんは、本当のことに気がついてない。自分は踊らされてるだけだってことに。
 やっぱ、そこは技術者よね。

○先週、間明が言ってた「やってもらいたいこと」って、桐原さんの過去をマスコミに話すってことだったのか。
 でも、そのかわり、アンダーアンカーへの追求の手を緩めるって言ったって、黄川田くんが言うように、面白半分に報道することは止められないわけで、、。卑怯だ。

○ケイタの家族、網島家は、いいよなあ。
 「もし取材がきても、私たちは胸をはってればいいんじゃないでしょうか」
 やっぱ、この親にしてこの子あり、ってとこかな。
 お父さん、えっちなサイトばっかり見てるけど、、、。
 はっ。もしかして、ケイタも大人になったら・・・。

○派手に爆発して、ゼロワンどうしたんだって思わせておいて、

どこを見ている?バディを残して、オレは死なん

とかって出てくるって、ゼロワンさん、どこまでカッコいいの。
でも、ここで油断した。あ、ゼロワンさんは大丈夫なんだ、って思ったところに、あれだから。
ひどい。

○間明さん、ひどい。
 高野八誠さんラブな私でも、かなりむかつきましたもん。
 ま、てことは、ケータイ捜査官7のスタッフ的には、、、っていうか、高野八誠さん的には大成功なんだろうな。
 八誠さん、今までけっこうな悪役はやってきてるけど、ここまでダークなのは初めてな気がします。
 八誠ファンとしてはうれしいけど、ケータイ捜査官7ファンとしては複雑っス。

|

« ケータイ捜査官7のイベント | トップページ | 仮面ライダーディケイド 第7話「超トリックの真犯人」 »

特撮」カテゴリの記事

ケータイ捜査官7」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ケータイ捜査官7 第44話「ゼロワンの解」:

« ケータイ捜査官7のイベント | トップページ | 仮面ライダーディケイド 第7話「超トリックの真犯人」 »