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2008.10.02

たったひとつの冴えたやりかた

本屋さんに行ったら、改訳版が出ていてびっくり。なんで今なんでしょうか。

作者は、ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア。最初に読んだのが「歩いて帰った男」っていう短編で、すごい衝撃でした。その作風から、てっきり男性だとばっかり思っていたら、女性でまたびっくり。で、痴呆症のご主人を撃った後、自分も頭を撃って自殺したって聞いて、さらにびっくりした、という思い出があります。

この「たったひとつの冴えたやりかた」は、おもしろかったけど、ティプトリー・ジュニアの作品の中では、そんなに好きな方ではないかな。邦題がちょっと乙女ちっくな割には、けっこうシビアな話だったよね。かなり前に読んだんで、記憶が定かじゃないけど、「自己犠牲」の話だっけ?

他に好きな話は、コールドスリープで宇宙を旅する話なんだけど、題名忘れちゃいました。本棚を探してみたけど、すぐには見つからず。なんて題名だっけ?出てきたのは、最初の「たったひとつの冴えたやりかた」と「星ぼしの荒野から」だけ。くすん。仕方ないから、また本屋さんで探してみようかな。って、売ってるんだろうか。

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コメント

おもしろそうですが、ちょっとおもそうな感じですね。
聞いたことない作家さんでした。
沖野さん読書家なんですね!
オススメあったらまた教えて下さい。

投稿: maruko | 2008.10.02 19:45

marukoさん

こんにちは。
最近はあんまり読めてないんですが、本読むのは好きです。
学生時代はSFが好きで、よく読んでました。
ティプトリー・Jr.も、その時にファンになりました。

その後、時代小説とかミステリーとかいろいろ読むようになりました。
最近では、marukoさんもご存じの通り、伊坂幸太郎さんが大好きです。
重力ピエロの映画、すごく楽しみです!

投稿: 沖野 | 2008.10.03 12:34

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