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2008.08.08

ケータイ捜査官7 第17話

今週は、てっきり「紳士服のコナカ監督+秋山奈々」の回だとばっかり思ってたんですが、勘違いでした。17話と18話は、監督:鶴田法男、脚本:金子二郎 の組み合わせである模様です。適当なこと書いて、ごめんなさいです。
ということで、東京少女みたいに、携帯電話同士で過去と繋がるわけではなくて、セブンが過去からの電波をキャッチしてしまう、というパターンでした。
ゲストは佐々木すみ江、織本順吉っていう、なかなか渋い人選。このお二人だけだと、とても19時台の子供番組とは思えないです。

それにしても、しみじみとしたいい話だったなあ。
時節柄、戦争をテーマにしてるんだけど、説教臭くないんだよね。大上段に構えて戦争がいいとか悪いとか言うわけじゃなくて、ケイタの口から、愛する人に必ず帰るって約束したんだから、その約束を守って、と言わせてる。戦争は、身近にいる愛する人との間を引き裂くわけで、だからこそ、戦争は大変なことなんだっていうことが見てる方も実感として伝わってくるんだと思う。

愛する人を失って、ずっと孤独に生きてきた大おばあさんが言った「何にもないのが、一番なんだよ」っていう言葉が深いよね。「戦争なんてないのが一番だよ」って。
御堂は簡単に「刺激的な話が書きたいんです」とか言ったりするけど、現実にそういうことがあったら、ほんとに辛くて寂しいことなんだってことだよね。

そしてケイタが、偶然繋がった清一さんに、「初枝さんとの約束を守って生きて帰ってきて」って伝えたことで、歴史が変わってしまった、と。大局的に見れば、ささいなことなんだけど、、、、大おばあさんにとっては、孤独な何十年ていう時間が、幸せな時間になったってことなんだよね。
朝、ケイタが起きてみると、畑がきれいになってて、大おばあさんの家族がたくさんいて、年をとった清一さんがいて、、、っていうの、すごいよかったです。
ちょっとこういうオチを予想してなかったんで、涙出ちゃいました。

最後の清一さんがケイタの手を握ったシーン、、、「あの時、君が生きて帰ってきてって言ってくれたから、、、」みたいなことをいわせるんじゃなくて、あの手を握って「ありがとう」って言うだけで、全てがわかってしまうっていうのが、すごくよかった。あの織本順吉さんと、窪田くんの表情が絶妙なんだよね。織本順吉さんは超ベテランの俳優さんだから、ある意味当たり前なんだけど、窪田くんがああいう表情ができるのがすごいって思いました。
あと、最後のケイタと清一さんの敬礼ね。清一さんの敬礼に、おずおずと答えるケイタの敬礼が、それもセブンを持ったままの敬礼が、なんかいい感じ。好き。

今回、あんまりセブンは出てこなかったけど、でも、出てくるシーンはいちいちかわいかったです。
○ケイタの宿題の作文をチェックするセブンがおかしいです。
 私も、セブンにチェックされたい。「なんだ、これは」とか言われたいぃぃぃ。

○「圏外になった。これは、不愉快な実験だ。我々にとって圏外というのは、人間でいうところの屈辱に値する」
・・・・そうなんだ。

○「電波をキャッチしたぞ」っていうセブン、うれしそう。

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