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2008.03.08

貧乏男子 ボンビーメン #8

普通がいいんですよ。そして、意外と普通はむずかしい。

なんか、ここにきて、すごくおもしろくなってきたし、物語の筋が通ってきたって感じがするんだよね。なのに、後一回で終了って、、、もったいないっす。
インタビューで最初の方は試行錯誤してた、みたいなニュアンスのことを答えてるのを読んだんだけど、なんかわかる気がしますよ。やっぱ、「迷い」みたいなのが伝わって来ちゃったもん。でも、そんな中でも、キャストのパワーもいっしょに伝わってきたから、楽しめたんだと思うけどね。

ロッキーは、映画の中でこう言った
『自分を信じなきゃ人生じゃない』
いい言葉だ
そして生卵を10個一気飲みする
やっぱロッキーはすごい

第8話で、やっと、オムオムの背景がわかってきたよね。昔は貧乏で、そのために恋人を助けることができなくて、恋人は死んでしまった、って。
「嘘だ」って言ってたけど、やっぱあれは本当だよね。そして、オムオムは、初めて一美の前で、本当の自分をさらけ出したわけで、、、。そのことで、恋人の話が本当だって、わかって、、、本当だってわかったから、一美はオムオムを抱きしめた。

嘘ですよね、それ
あの話は、ほんとですよね
オレは、オレはそう思ってます

あの場面の一美@小栗旬の表情がすごく好き。あれは、オムオムの嘘やその裏にある複雑な感情や、その他のいろんなものがみんなわかったよ、っていう表情。そして、オムオムを抱きしめる。白石ちゃんを無造作に抱きしめるのとは違った、慈愛に満ちた抱きしめ方。
あれ、小山一美は、「自由でスケールがデカくて、そしてりっぱな学生さんだ((C)メガネ先輩) 」っていうのをそのまんま現してた気がした。

むかつきましたか?

うん、とっても

オレはその100倍、オムオムさんに腹が立ちました
この二人がどんな気持ちでオムオムさんについてきたか、わかってるんですか?
オムオムさんみたいになるんだって夢みて、オムオムさんについてきて
それなのになんですか、、、代わりはいくらでもいる
ふざけないでください
オレが断言します
チャぎーさんもテルテルさんも、代わりは、世界中どこをさがしたって
北極から南極までくまなくさがしつくしたって、どこにもいません
オレのかわりも引田さんも未海さんも、オムオムさんだって
代わりになる人なんて、どこにもいないんです

一美がオムオムを全身全霊こめて抱きしめちゃったせいなのかどうなのかわかんないけど、今回は白石ちゃんを抱きしめるシーンはなかった。ちぇ。・・・って、私は何を期待しているの?

そして白石ちゃんのお父さん。

「あなたは、借金を前にして立ち尽くしていたわたしたち親子に、
 歩き出す勇気を与えてくれたんです。
 これは、前へ進むための第一歩なんです」

って、あの時は、とてもこんな感じじゃなかったんだけどなあ。っていうか、第6話で、お父さんにちょっとでもいいから小山くんに申し訳ない的な言葉なり表情なりがあれば、今回のセリフも、もっと効いてたのになあって思うと、、、ほんと、もったいないって気がするよ。私、今、そういう顔してるでしょ?

○一美&白石ちゃん

「これは、はい、なんでしょう?」
「ぱ、パソコン?」
「ぶーっ、パソコンです」

「そういうときは拡張子をかえてみればいいんです」by白石ちゃん

「はい。行き場のなくなったペットの交換て、意外と多いらしいんですよ
で、犬を飼ってる方たちって、横のつながりが強いらしいんですね
なので、お願いしてもよろしいでしょうか」

って、なんでそういうしゃべり方なのよ、一美くん。

「怒ってもいいですか」、って言って、怒りを爆発させて走り出した一美@小栗旬は、ほとんどカリギュラ様だった。
あの時、小山一美は、この世の不条理を知ってしまったのね。

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