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2008.01.23

貧乏男子 ボンビーメン #2

なんか、1話よりもかなりテンポがいい感じがした。1話は様子見だったのかしら。なんか、すごくおもしろかったっす。やっぱ、延長してなくてコンパクトにまとまってるからかしら。時間延長も考えものなのかなあ。

小栗旬くんも、1話よりもノリがいいような気がするし。どんどん先に進んでってるよ、一美@小栗旬。
あと、1話よりも、小山一美のキャラクターがはっきりしてたよね。やっぱ、いいヤツなんじゃん。「嫌われたくない」とかじゃなくて、ほっとけないんじゃん。

1話のあれ、「嫌われたくない」っていうセリフ、ずっとひっかかってたんだけど、たぶん、「お金をあげないとみんなに嫌われるからイヤだ」っていうのとはちょっとニュアンスが違うんだよね。お金がどうとかじゃなくて、一美にとっては、「みんなの期待に応えられない」ことがイヤだったっていうか、「みんなの期待に応えられないことで嫌われるのがイヤだ」っていうことなんだよね、きっと。ちょっとその辺、わかりにくかったっていうか、、、、まあ、ある意味「金の切れ目が縁の切れ目」的な感じでもよかったのかもしれないけど、もうちょっとなんとかなんなかったのかって、ちょっと思う。

で、このドラマって、ちょっと感動させといていきなり落とすっていうのがパターンなのかね。モヤシが売り切れそうでジャマが入って売り切れなかったり、未海の買い物を止めたと思わせといて、実はあとでちゃんと買っちゃってたり、とか。
その辺は冒頭の母ちゃんのセリフにもある通り、借金は恐い、借金はいけないっていうことを言いたいがために、ちょっとダークな感じにしてるのかなあ。オムオムの言った、「ナンシーは23年間ナンシーやってるんだよ」っていうの、すごく象徴的だよな。うん、借金はこわいよ。人間もこわいよ。

それでも、1話の、友だちが助けてくれる→ほんとはバイト代目当て→でも、ちゃんとわかってる友だちもいる、っていうのより、今回の方がスッキリしたなあ。1話はちょっともやもやし(「もやし」じゃないっす)たもん。

それでさ、2話は、とにかく小山一美と白石涼と逆上がりのエピソードが、すっごくよかった。ああいう感じ、すごく好きです。
脚本の人、セクシーボイスアンドロボも書いた山岡真介さんかと思ってたら、2話は違う人(山浦雅大さん)だったのね。1話が山岡真介さんだったのか。勘違いしてました。勘違いしてたけど、1話も2話も、ちょっとだけセクシーボイスアンドロボの雰囲気がしたんだけどな。木皿泉さんとは違うけど。でも、どっちかっていうと、2話の人の方が好きです。
#木皿泉さん、今は、新作アニメの脚本書いてるそうです。どんなのか、楽しみ。

1000万、ぼく返さなきゃいけないんです
僕の両親、借金を残して、夜逃げしたんです
それからはなんか、誰のことも信用できなくなって、こころをひらけなくなったっていうか
人ってみんな、冷たいものなんだなって思ってました
けど、一美さんは違いました
ぼくのことを気にしてくれて、優しい言葉をかけてくれて
こたつくれたり、とんこつちゃんくれたり
すっごく、あったかいです
あの、一美さんはなんていうか、北極においてある、あったかいお汁粉の自動販売機みたいです
とても、ほっとします
東京はほんとに、冷たいところだけど、一美さんがいるから、僕は、がんばれます

最後、白石くんが逆上がりできるようになったのは、小山一美にふれたことで、ちょっと変わっていってる白石くんの象徴なんだと思う。
白石くんは、アバンギャルドなおばあちゃんにアドバイスしてもらったのに、逆上がりができなかった、それでいじめられてた。今回、子供に逆上がりを教えることで、おばあちゃんのアドバイスを思い出して、もう一度やってみようって思ったわけだよね。
子供のころ、なんでできなかったのかは、わかんない。でも、あきらめちゃってたとか、本気でやってなかったとか、そういう感じなのかな、きっと。まあ、なんでできなかったのかっていうのはこの際あんまり重要じゃなくて、今回、もう一回やってみようって、できなかった自分を変えてみようって思ったってとこが肝心なとこなんだと思う。それも、小山一美のおかげで。
なかなかうまいじゃん。ま、あの一言で、あんなに簡単にできなかった逆上がりができるとも思えないけどねw

でさ、白石ちゃんさー、、、「北極においてあるお汁粉の自動販売機」って何だよ?北極にそんなのあんのかよ。っていうか、北極いったことあんのかよ。
あと、「こたつくれたりとんこつちゃんくれたり」って、とんこつちゃんて、そこなのかよ。ストーブじゃないのかよ。

○冒頭のギャグ、最初はちょっとくどいと思ったけど、あまりにもくどすぎで最後には笑ったw

○母ちゃん、20円(悲

○前髪あげた小山旬くん、かわいい

○どんなに走ってても、助け合い募金しちゃう一美くん。ちゃんと伏線になってたよね。

○「うっかりさんだなあ」
 「そっか、お前捨てられちゃったか、かわいそうに、お前はまだやれる、イケる子なのにな」
 「今日からお前は、ウチの子だよ」
 鏡餅に話しかける一美、萌え。

○「逆上がりは自分がまわるんじゃなくてこっちが地球をブンまわすきでやってみな」
 「アバンギャルドだけど、なかなかステキなおばあちゃんだね」
 ・・・ほんとに。

○「こういうのなんていうか知ってる?」
 「愛ですか?」
 「嫌がらせだよっ」

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