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2007.08.08

花ざかりの君たちへ~イケメン・パラダイス~ 第6話

佐野が飛ぶとこ、やんなかったなあ。見たかったのに。やっぱ、視聴者は瑞稀目線だからってことなのかな。
お前にはちゃんとした舞台で見てほしい」から。
だから、まだ見せたくねえんだよ

部員のみんなに認められるとこも、見たかったなあ。喜志@リューケンドー、あれで終わり?

でも、実は、先週ちゃんと飛べてるんだけどね。触ってもないし、風もないのにバーが落ちちゃっただけで。って、オカルトかよっ。

それにしても、飛ぶぞって決意した佐野@小栗旬の眼つきが、すごいカッコよかったっす。

そして、佐野がいちおう飛べたことで、物語ももう一歩先に進んで行くわけね。
佐野が泣いてる瑞稀を抱きしめて、瑞稀は佐野に対する自分の気持ちに気が付いて。
きゃー

で、そこに中津が絡んできて、さらに進展していく、と。でもやっぱり、まず友情ありきなんだろうなって気がする。キーになるのは中津で、瑞稀のことも、佐野のことも、いろいろあるけど、まずは「親友としてほっとけない」ってのがあるから。
その象徴として、瑞稀がこまりに言った、「中津、すっげーいいヤツだから」っていうのがあるんじゃないかって思うんだ。

あ、あともう一つ。
スポ根パートも、徐々に進展してってるよね。神楽坂が、また用もないのに佐野のところに来て、的確なアドバイスをしていく、と。
佐野泉がニャロメに神楽坂の言った言葉の意味を解説するとこ、あの説明セリフ、かなりいい感じな「少年ジャンプ」だったぜ。スポ根マンガって、ああいう説明セリフ、よくあるよねw。

しかし、神楽坂、どんだけツンデレなんだよw
「だっせーな。
佐野泉がハイジャン再開したとかいうから様子見にきたらこのざまかよ。
おれはお前と違って足癖なんか悪くねえから
この程度のバーなら助走なしても飛べるな。

まあ、せいぜい予選通過目指してがんばってくれよ」

「そういうことか。
あいつは、俺がバーを飛んだとき、頭がちゃんと落ちてないって言いたかったんだ。
頭がしっかり落ちてれば、自然に脚も上がるし、短い助走で楽に飛べる

今回の演出は、第三話と同じ都築淳一さん。私的には、三話四話が好きなんだけど、やぱ、今回も好みだった。ただ、今回は、コメディ部分とシリアス部分があまりにも乖離してて、ちょっと違和感。それぞれはすごくおもしろかったんだけどね。で、今回の三部長の話は、今後、何かの伏線になっていくのかなあ?

で、今回、一番ツボだったのは、佐野と瑞稀の言い争い。先週の予告だと、キツいことを言ったとこだけ切り出してたから、佐野との関係がまたこじれるのかと思ったけど、実は、犬も食わない的なケンカだったのね。
目玉のおやじは言いすぎたなあ」っていうの、かなり受けたよ。ああいう佐野@小栗旬って、すごく好きだ。お笑い系っていうか。
あ、言いすぎたかなっていう表情とか、瑞稀に「そんな言い方ねえだろ」って言われてうろたえるとことか。あれって、今やってる舞台「お気に召すまま」で、男の子のふりしたロザリンド@成宮くんにいいようにからかわれてムキになるオーランドーみたい。

「そんな言い方ねえだろっ」
え?
↑この言い方好き

なんだよ、鬼太郎みたいな髪型しやがって
鬼太郎だあ?だったらお前は目玉のおやじだな
目玉のおやじ?
ああ、しょっちゅうオレにつきまとってっから、ぴったりだろ。じゃあな、父さん
おい、ちょっとまてよ鬼太郎っ。おいっ、鬼太郎っ

しまったっていう瑞稀と、言いすぎたなあっていう佐野と「何やってんだあいつら」、って唖然とする中津の対比がすごくおもしろかった。この先の三人の関係を暗示してるよね。

そしてそして、最後の抱きしめるシーン。
瑞稀が泣いたのを見てうろたえて、つい抱きしめちゃうまでの表情の変化が、、、すてきっす。

「なんでひとことも行ってくんなかったんだよ」
「さっきも言ったろ?あの程度じゃまだまだなんだよ
「わっかんねえよ。そんなにオレに見られたくなかったのか?」
「ああ。お前にはちゃんとした舞台で見てほしいから。
だから、まだ見せたくねえんだよ」

ひゃーっ。

いろいろ
○カヤシマ電気のトラックからみんな降りてくるとこ、中央だけいっぱいいるのが笑った。
しかも、みんなのセリフが先週のダイジェスト&その後の説明になってるとこがおかしい。

○「もう少し、いてくれねえかな」って言われて「帰りてえんだけどな」って照れる中津、かわいい。

○ハイジャン、わざとバーを落とすように飛ぶのってむずかしいよね

○ニャロメって、「まだやんの?」とか言いつつ、ちゃんと佐野の練習につきあってあげてるんだ。

○神楽坂、、、どんだけ

○「中津、近い」
ここ、中津がちょっとずつ近づいてるのがおかしい。

「瑞稀はさ、気になってるヤツとかいんのか?」
↑佐野のベッドの上

「そいつってけっこう身近にいたりする?」
↑一階の壁のタイルのとこ

「ずばりスキとか?」
↑ロフトにあがる階段のとこのレンガ

「近すぎて気付かないみたいなことも、あるんじゃないかな」
↑ロフトの階段をあがってすぐの壁

「そうだよ、ぜったいそうだよ、そうに決まってる」→「中津、近い

○中津のジェスチャーつきひとりしゃべり、最高っす。トマリー、さすがっす。
「つか子供生まれねえじゃん」

○佐野と中津、けっこう仲よさげでうれしい。
中津は瑞稀のことを気にしつつ、佐野のことも気にかけてて、佐野は佐野で、中津に正直な気持ちを言うようになってて。
「あいつ、喜んでたんだぞ、お前が合宿に参加したこと。なのに、おかしいだろ」
「だったら、オレのせいなんじゃねえの」

佐野のことも、瑞稀のことも、すごくよくわかってる中津だから、二人の間になんかあったっていうのがわかるんだよね。

「やっぱり、なんかあったんだろ、お前ら」
「がっかりさせちまった。あいつがわざわざ来たってのに、俺は飛べなかった」
「そんなことで瑞稀がお前をさけるかよ。なんか理由があるんじゃねえの」
だとしても、今のオレは飛ぶしかねえ
やっぱ、「飛ぶしかない」じゃなくて「飛ぶしかねえ」ってとこがいいんだって。

○瑞稀@保健室
「おまけに佐野泉対策本部でもない」とか言って、けっこう対策本部な梅田先生

○「あきれたあほんだらチャンピオンだな」って、「あほんだら」好きな梅田先生。

「どうして佐野が、土下座なんかしたと思ってる?
飛びたいからだろうが
佐野は飛ぶことでほんとの自分をとりもどそうとしてるんだ
確かに苦しいだろう
だが、今、佐野は前を向いてる」

○そっか、難波先輩はバカなのか

○両親が来るエピソードって、あんまり意味なかった気がするけど。いつのまにか、瑞稀のやりたいこと認めちゃってるし

○「つかお前きのう、どうしたんだ、心配したんだぞ」って、中津の瑞稀猫つかみ、萌え

○中津に「おだまり、こまり」って言われてうれしそうなこまりちゃん

○「だったら、こいつを探知機にすればいいでしょーが」「その手があったか」って、おせーよ、難波先輩

○姜くん、相変わらずとばすなあ。でも、なんでリンボーダンスなんだよw

○白い学ラン。難波先輩、つか、水嶋ヒロくん、似合わねー

○「関口」って、ひさびさのニャロメいじり。

○佐野が飛んだんだよっ、ってうれしそうなニャロメ

先週の最後の瑞稀のモノローグ、っていうか、堀北真希ちゃんのモノローグ、すごく切なくてよかったんだよね。

私がいなければ
佐野はきっとこんな辛い思いをしてなくてよかったのだ
佐野から笑顔を奪ってるのは、あたしだ

そして、今回も。

やっとわかった。あたしは佐野のことが好きだ。
#あたしもー。

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