« 仮面ライダー電王 第26話「神の路線へのチケット」 | トップページ | 最近見た映画 »

2007.08.01

花ざかりの君たちへ~イケメン・パラダイス~ 第5話

うーん、今回はちょっとごちゃごちゃしてたなあ。佐野とハイジャンのシリアスな部分と、海の家のバラエティ部分と、難波先輩の話と。
演出かなあ?今回は、1話と2話を担当した松田秀知さん。あー、なんとなくわかるな。1話と2話も、ちょっとごちゃごちゃしてたような感じするもん。好みで言うと、3話とか4話の方が好きなんだけど。
でも、個々の場面はいいんだよなあ。
まず、シリアスパート。
土下座とかしちゃってカッコ悪い佐野が、めちゃめちゃカッコいいっす。それを辛そうに見るニャロメも。やっぱそう簡単には飛べないし、飛べちゃったらつまんないもんね。だけど、全然ダメっていうんじゃなくて、バーがゆらゆらして落ちるってとこがいいよね。

おれにはこれしかねえんだ。たのむ。

「ないんだ」じゃなくて、「ねえんだ」ってとこがいいのよ。

で、あの認めないって言ってた陸上部員て、リュウケンドーの山口翔悟くんだよね?これで6人目だよ、特撮関係。
確かに、幽霊部員だった佐野がいきなり戻ってきて、しかも、特別扱いされてたらキレても不思議じゃないよね。でも、佐野の三本目、一瞬飛べたかってなったとき、喜志@リューケンドーが、なんともいえない表情になったよね。やられたっていうか、やっぱりすごいな、みたいな。佐野が失敗して他の部員は笑ってたのに、喜志@リューケンドーだけ笑ってなかったし。佐野のことを一旦認めたら、すごく仲良しになりそうな気がする。ううう、そういうの大好きだよ。

で、今回の佐野。
やっとハイジャンと向き合おうって決めたけど、飛べるどころか体力さえついてこなくて、そんな中、飛ばざるを得ない状況に自分を追い込んでっていう、その辺の葛藤が、すごくよかった。そんな佐野の微妙な表情がまた絶妙で、小栗くん、さすがだと思いました。
次がラストだって言われて、バーと対決する佐野が、目を閉じてイメトレして、何かふっきったような表情になるとことかさ。

で、三本の試技のうち、二本は全くダメだったけど、ああやってわざと飛べないっていうのもむずかしいよね。でも、三本目って、すごくキレイに飛べたような気がするんですが。身体がバーに触れてなかったような。ま、あそこはバーが落ちないと、お話としてはつまんないから、仕方ないんですけどw

あの三本目の時、梅田とニャロメの前を、喜志@リューケンドーたち部員の前を走って通りすぎる佐野、それを目で追う梅田、ニャロメ、喜志@リューケンドーっていう構図が、すごく好きだ。
佐野が現実に飛ぼうとして助走してるっていう感じ、臨場感ていうかスピード感ていうか、そういうのが感覚的にすごくこっちに伝わってくるんだよね。すっごく好き。

この姿を見ても、まだ佐野が本気じゃねえっていうのか

土下座してる佐野を助けおこして、手をとって、「ゼッタイにとぼうね」って満面の笑顔のニャロメ。うううう。すっごいいいシーンだなあ。ニャロメ、いいヤツ。っていうか、かわいい。それにちょっととまどうっていうか、若干照れ気味の佐野もいいんだよね。
で、その後、瑞稀を見つけた佐野の表情が、ちょっと困ったような辛そうな表情になる。これって、土下座したとこを見られちゃったっていうより、また瑞稀に余計な心配をさせちゃった、っていうか、瑞稀の重荷をとってあげることができなかったっていう後悔っぽい表情に見えたけど。

今回は、佐野とニャロメ、瑞稀と中央、難波先輩と中央の、それぞれの距離が近づいた回だったよね。それぞれ、すごく切なくてよかったなあ。
あと、佐野と瑞稀もちょっとずつだけど確実に距離が近づいてるっていうのがわかったよね。ニャロメから瑞稀も海の家に行ってるって聞いて、「だいじょうぶか?あいつ」ってちゃんと心配してたし。

なんか、考えてみれば、なんとか対決ぅ、とかって、コメディ部分がいっぱいあった気がするのに、そういう繊細な人間関係を見せる時間もちゃんとあったんだね。なんか不思議だ。

【佐野とニャロメ】
復帰したけど思うようにいかない佐野を心配するニャロメと、それがわかってるけど、ちょっととまどってるっていうか照れてる佐野っていう図。

芦屋がきてからだよね、佐野がかわったのって
かもな
って、ちょっと照れる佐野と、それ見てすっごくうれしそうなニャロメ。
佐野がなんかクリアしていくたびに、いちいちすっごくうれしそうな表情をするニャロメがすっごくかわいいっす。

【難波先輩と中央】
元カノのことをひきずる難波先輩に、あえて厳しい意見を言う中央。
そんで、「毒しかはかないみたい」っていう中央の性格と、そんな中央をちゃんと仲間に入れてくれた面倒見のいい難波先輩っていうのが、難波先輩の元カノエピソードでちゃんとわかるっていうのがちょっとすごいかも。
最後、砂浜での二人の会話がツボだった。

ったくよ、お前はどこにでもいるな
中津が、ナンパ勝負苦戦してるみたいなんです」っていう会話のあと、
しょうがねえなあ」って難波先輩が言って、中央も同じように
しょうがねえなあ」って言って。
で、難波先輩が「行くぞ」って。今回も「行くぞ」だよ。
木村了くん、こんなキャラでいいのか?って思ってたけど、中央もなかなかむずかしいキャラで、やっぱ木村了くんでよかったんだなあ。

【瑞稀と中央】
この二人は、恋する乙女同士の関係、だよね。見た目は男の子と男の子で、実際は男の子と女の子なんだけど、中味は女の子と女の子、なのよね。だから、恋する乙女のこころの中はわかっちゃうっていうか、通じ合っちゃうんだよね。

そばにいれればそれでいい。
 笑った顔が見れてればそれで十分

いろいろ
○なんで「アイアイ」なんだよ

○萱島くんのお父さんも、オーラ見えるんだ。つか、山本くんじゃん。

「一度しかねえ夏だあ、楽しく行こうぜーっ」by難波先輩

○難波先輩のお母さんが森口遙子って、やっぱこの母にしてこの息子ありっていう美形親子だわ。
そんな母を「ババア」って、そっこー張り倒される難波先輩。

○中学生の時、家庭教師を彼女にするなんてっ。難波先輩、さすがっす

○「あいのり風」って、そのまんまじゃんw

○わらわらとオフロに入ってくるイケメンのみなさん。そこまでサービスしてくれなくてもw
つか、ほんとになんでいんだよっ

○難波先輩のお母さんと梅田先生って、兄弟だったんだ。
これって、原作も?

○佐野が陸上部の合宿って聞いて、ちょっとうれしそうな神楽坂
どんだけ。。。w

○「桃郷学院の愉快な生徒たちだ」w

○「こいつらぜってえ高校生じゃねえじゃん」って、オスカーとか天王寺とかがいる高校の生徒がいうなよw

○「お前の力でなんとか」「無理」、萱島くん、相変わらず即答

○「おおさか学園のプライドはないんですか」「無理」、難波先輩も即答

○「好きな方のメアドを知ってるなら、ためらわずにメールを送る、鉄則よ
ひばり先輩、意外にいいひと。でも、エアデートって。。。

○ひばりフォー一斉の「おだまり、こまり

○なんで、萱島くんがどの競技でも審判なんだよ

○イントロ対決って、、、古っw

○中津と萱島くんがふとんをしいてるとこに、例によってわらわらと集まってくるイケメンのみなさん。

○瑞稀、あわてて電車(汽車?)乗ってたけど、海の家から合宿所まで、あんなに短時間で着くのかね

○女子いっぱいつれて登場の難波先輩、ちょうかっこいい

○「一時間しかなかったからよ、こんだけしかあつまんなかったぜ
「芦屋の代打だ、文句ねえよな」って言って、手でピストル打つマネ、カッコいいっす。その後のピストルをふうっって、吹いたとこも。

○神楽坂こそそういうキャラでいいのか?

○難波先輩の元カノ役は原田夏希ちゃん。あれ、わかばで弟だった崎本大海くんと正夫雅也の姜暢雄くんもいるじゃん。そっか、雅也があんなんなっちゃったから、絶望して会社の上司と結婚するんだ、、、。かわいそうなわかば。って、ちがうかw

|

« 仮面ライダー電王 第26話「神の路線へのチケット」 | トップページ | 最近見た映画 »

「ドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/23440/15967570

この記事へのトラックバック一覧です: 花ざかりの君たちへ~イケメン・パラダイス~ 第5話:

« 仮面ライダー電王 第26話「神の路線へのチケット」 | トップページ | 最近見た映画 »