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2007.05.16

セクシーボイスアンドロボ VOICE6

愛と勇気と正義に限界はないっ

うあー。やっぱ木皿泉さん、好きだあああっ!

今日のキーワードは、「家族」、そして「大人になる」っていうこと。
ZIの家族、ニコの家族、ロボの家族、真境名の家族、いろんな「家族」が出てきたけど、その中で一番「普通の」家族に見えたのがZIの家族だったのに、実は寄せ集めの家族だったっていうのが皮肉だよね。ロボに「こんな普通の家族見たことありません」って言われるくらい普通の家族。でも、こういう「普通の家族」はもう現実には存在しなくて、「空想の世界」にしか存在しないのかも。そして、ZIは、ずっと「普通の家族」を演じ続けてたわけで、それは夢が醒めたら、なくなっちゃうものだった、と。
でも、真境名が言うように、どの家族も結局は「寄せ集め」で、時間がたてばまたほどけてバラバラになっちゃうものなんだよね。永遠に「家族」ではあり得ないわけで。だから、ZIの「家族」は寄せ集めではあったけど、「嘘の」家族だったわけじゃないんだよね。
そして、ロボは、家族がバラバラになることが「大人になる」ってことなんだって言い、ニコは、ほどけるまでの間、「ちゃんと家族を続けよう」と決意する。
そっか。
小太郎の家族はバラバラになっちゃって、だから小太郎は大人にならなくちゃいけなくて、それでロボットをロボにくれたんだね。
小太郎の「宇宙人のお父さん」が空から小太郎を見てるぞって言うのが、人文字の「サヨナラ」と、ニコの最後に言う「私のこと、見ててほしい」っていうのに繋がるんだね。この辺、すごくうまいよなあ。

○「家族っておもしろかったなあ・・・」by ZI
  「ZI」って、「ゼッタイ」ってことなのね。

○小学生と真剣にケンカするロボ
○お父さんが宇宙人だっていう話を信じちゃうロボ
○宇宙人に敬語使っちゃうロボ
 「タメ口聞いたら、地球が滅ぼされちゃうかもしれないだろっ、バカっ」
○中学生と真剣にケンカするロボ
○ロボの友だち、4人いるって、あのヲタク仲間のことだよね。

○「あわてんぼうさん」なよっちゃん萌え
 よっちゃん、家族いないんだー。

○「あなたが捨てたのは金のフタ?それとも紙のフタ?」って笑ったよ。
 で、正直に「紙のフタ」って言うお母さん。お父さんの集めてるのは「紙のフタ」だから。
 「あなたは正直者だから、家族を返してあげましょう」って、ここで、真境名が「紙のフタを返してあげましょう」って言うんじゃなくて、「家族を返してあげましょう」って言うの、深いよねー。

○今日の結論
 白石加代子さん、すごい
 「死ななきゃそれでいい、死ぬまでロボットいじってろっ!」

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コメント

今回も楽しみました~。
個人的には「偶然出会って、一緒に暮らして、しばらく経つとバラバラになって、また偶然出会って」てのがツボでした(>_<)しみじみ。
そーゆーの何度も経験してる人はほとんどいないと思うけど(^_^;)

投稿: イチ | 2007.05.17 05:14

イチさま

をー、何度もね^^;
深いね^^;

今回、かなり面白かったです。
やっぱ、木皿さん、すごいっす。
私的には、今までの好きな順は、第1話→6話→2話、かな。
次も楽しみっす。

投稿: 沖野 | 2007.05.19 05:38

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