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2007.05.05

セクシーボイスアンドロボ VOICE3,4

愛と勇気と正義があっても、どうすることもできないじゃないか

ロボって、すごくいいヤツなんだね。
ヲタクで、女好きで、おなか空くと道端の草食っちゃうし、パンに具が入ってるだけで、幸せになれるヤツだけど。
自殺しそうな人を止めずにはいられなくて、困ってるお婆さんは背負って走って、子供がさらわれてないってことで喜んで、お歯黒女が子供をさらってないってことで喜んで、、、、。
そんなロボが大好きです。
松山ケンイチくん、こういうある意味「カッコ悪い役」、よくやってるよなあ。えらいっす。

VOICE3、いろんなことがつまってた回だった。
嫌なことでも押し付けられたことでも、自分のやり方でやることが、「自分らしく生きるってこと」なんだってこと。
「ありがとう」って言葉が「まほうの電池」なんだってこと。
そして、なんのために生きてるか、、、それは、「奇跡」を見るためだってこと。

私も、なんのために生きてるのかわからなくなったら、ロボの言葉を思い出そう。
ロボにとっての「奇跡」って、アニメの中のロボットが三次元で存在したっていうことだったけどね。
私にとっての「奇跡」ってなんだろう。。。ふふふ、それは、ひみつだよ。

で、、、
「弓矢で呼び出すのはやめてもらえますか」「だって、急用だったんだもの」
って、なんで急用だと弓矢なんだよっ。

このVOICE3に比べたら、VOICE4て、イマイチだなあって思ったら、脚本が木皿さんじゃないのね。堪忍袋の動機がなんかつまんないし、教授は悪事がバレた悪代官みたいだし。なんか、世界が違うんだよね。
うーん、やっぱ、悪いけど、木皿さんの脚本じゃないと、やだ。
てことで、、、以上。

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コメント

最近のドラマでは、実は『下北サンデーズ』と『吾輩は主婦である』が好きだった。「数字、ハナっから狙ってませんから。でも確信持って作ってますから」という感じが。

主演ふたり、メインゲスト、ロボのオタク仲間(赤星昇一郎、中村靖日、六角精児)を見る限り、『セクシーボイスアンドロボ』にも同じような匂いを感じる(実際、数字的には苦戦しているみたいだし)。

特にVOICE3はね、月子さんの部屋のディテールが圧巻だった。あんなに隠し設定が詰まった空間、TVドラマで見たことない。こういう作品、ちゃんと評価しないとね。

投稿: ヨさま | 2007.05.06 00:30

ヨさま

どもです。
セクシーボイスアンドロボ、視聴率は芳しくないみたいです。期間短縮の噂もチラホラ。
視聴率悪くても別に気にしないけど、短縮されちゃうのは、イヤだなあ。
でも、木皿さんのドラマは、木皿さんが賞を取ってる人なので、多少数字が悪くても許されるっていう噂も聞いたことあります。

木皿さんのドラマは、独特の世界観が大好きっす。ロボとニコもいい感じだし、ニコのお父さんお母さんがまたいい感じだし。とてもあの両親から、ニコとかかずみちゃんとかが生まれたとは思えないけど。

「野ブタをプロデュース」もよかったっす。あれ、主役がジャニーズだったんで敬遠した人もいたみたいだけど、見て損はないっす。主役のおかげで、世界観も視聴率も、程よく中和されてた気がするけど。まあ、よくも悪くもって感じだけど。

投稿: 沖野 | 2007.05.06 05:29

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