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2005.10.09

この胸いっぱいの愛を

「カナリア」の塩田明彦監督で、如月行こと勝地涼くんが出ているということで、「この胸いっぱいの愛を」を見て来ました。舞台挨拶付き。
「黄泉がえり」は見てないけど、「カナリア」がかなりよかったので、ちょっと期待して行ったんだけど、、、正直、ビミョー。勝地涼くんはよかったんですけど。
あのラストシーン、必要だったんでしょうか?あんまり意味なかったような気がしたんだけど、、、どうなの?
感想は、けっこうネタバレしてるので、ここで。

サマータイムマシンブルースに続いて、夏の終わりに、タイムスリップものを見たわけですが、、、。サマータイムマシンブルースで登場人物があたふたしてたような、タイムパラドックスとか、歴史が変わっちゃうよ?系の話は具体的にはなくて、「オチ」が「オチ」だから、タイムパラドックスも、過去に自分が二人いる、っていう状況も、ある意味「あり」になってます。「なるほど~」って感じかな。

でも、期待してただけに、ちょっとがっかり。なんか、そんなに「泣け泣け」言われても、泣けないよ、みたいな。
でも、泣いたっす。思うツボ系?
勝地涼くん演じる布川輝良のエピソードが、かなり重くて、でも、彼が母親と会うシーンは、すごく好きでした。
あのシーンがあったんで、ある意味、私も救われた、みたいな?

あと、主人公の「ヒロ」こと鈴谷比呂志の少年時代を演じた富岡涼くん、すごくよかったです。あ、勝地くんも富岡くんも「涼」なのね、って、そんなことはどうでもいいですが。
義高殿は、お元気でしたよ>大姫様
富岡涼くん、舞台挨拶でのコメントも1人だけ核心をついた大人なコメントだったし、この映画の主役って「伊藤英明&ミムラ」じゃなくて、富岡涼くんで、彼のための映画だったって言ってもいいかも。

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“もし、人生でひとつだけやり直すことができるなら・・・” 最初に問います。 “あのエンディングは、アリかナシか(爆)” パンフでのプロヂューサーと監督の対談では、 和美がみかんを拾うシーンで訴えたい、“生きる”というメッセージは、 伝わる人にしか伝わらなく、 登場人物が全員、ちゃんと真正面を向いてきた人達だということを 再確認しようねって気持ちを、感覚的に伝えようと思って、 あのエンディ�... [続きを読む]

受信: 2005.10.10 17:46

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