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2005.10.18

空中庭園

見てきました。渋谷のユーロスペース「渋谷ユーロスペースは1月上旬に引越しします。(渋谷・文化村交差点左折)」とのこと。確かによく言えば歴史があるっていうか、味があるっていう感じだけど、悪く言えばボロい(失礼)ので、引越しも仕方ないのかなあ。

で、「空中庭園」ですが、おもしろかったです。ホラーのような恐さと青春映画のような爽やかさが表裏一体となった不思議な雰囲気のある映画でした。変な表現だ。でも、見てよかったです。感想はここ

映画でも小説でもマンガでも、音楽でも何でも「作品」と呼ばれるものは、一旦作り手の手を離れたら、それは一つの独立した存在であり、それを生み出した人とは何らかかわりのないものだと思ってます。だからこの「空中庭園」ていう映画も、「監督の事件」とは、全く無関係に評されるべきものだと思います。でも、今あえて「その事件」のことを持ち出したのは、「事件」のことで、この映画の人目に触れる機会が、当初よりも圧倒的に少なくなってしまったという事実が残念だから。もっともっとたくさんの、いろんな人に見てほしい映画だなあって、見終わった後で思いました。

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» 映画より原作に興味を持った◆『空中庭園』 [桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」]
10月9日(日) ユーロスペースにて 今年の8月末、覚せい剤取締法違反(所持)の現行犯で逮捕され、公開も危ぶまれた豊田利晃監督の新作。画面はグラリグラリと揺れ、時には360度回転し、「クスリをやっていた」と聞けば、「なるほどね」と思わざるを得ないシーンが幾度と....... [続きを読む]

受信: 2005.10.18 15:10

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